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SLぐんま みなかみ・SLぐんま よこかわ

ノスタルジックなSLの旅でタイムスリップ。

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更新 :

週末を中心に、群馬県内を走る2台の蒸気機関車が、高崎駅~水上駅を往復する「SLみなかみ」、高崎駅~横川駅を往復する「SLよこかわ」だ。昭和15(1940)年に誕生した「D51形蒸気機関車」は「デゴイチ」の愛称で呼ばれた貨物用の機関車だ。昭和24(1949)年に誕生した「C61形蒸気機関車」は「シロクイチ」の愛称で呼ばれた旅客用の機関車。蒸気機関車の走行は、昭和40年代には終わりを迎えるが、2台ともに群馬県内で状態よく「静態保存」され、群馬県には機関車の運転や整備に関わることのできる経験者が残っていたことが復活の要因とされている。

みなかみ号では、赤城山の自然美を楽しみ、鉄橋や渓谷など、利根川上流の絶景が堪能できる。よこかわ号では、妙義山のつくる山水画のような風景を眺め、榛名山を望む田園風景を楽しめる。SL駅弁や限定物もある販売グッズなどのお楽しみもいっぱい。

ポイント

  • 運転日が限られる上に1日1往復なので事前予約をしておこう。
  • 駅弁や限定グッズも要チェック。

写真

  • D51形蒸気機関車、通称デゴイチは蒸気機関車の代名詞

    D51形蒸気機関車、通称デゴイチは蒸気機関車の代名詞

  • 「力持ち」の機関車として製造されたD51形蒸気機関車

    「力持ち」の機関車として製造されたD51形蒸気機関車

  • 群馬の自然の中を駆け抜けるSL

    群馬の自然の中を駆け抜けるSL

口コミ

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  • Top Reviewer

    山崎 宏之 Top Reviewer

    旅行系出版社勤務

    「SLぐんま みなかみ」を間近に楽しめる穴場をご紹介します。それは、「水上駅SL転車台広場」です。JR水上駅(改札口は1ヵ所)を出て駅を背にして右手に5分ほど歩いた場所にあります。終着となる水上駅でSLが方向転換をするために転車台で回転します。その様子を、機関車の熱気を感じられるほど近くで見られる貴重なスポットです。SL運行日はSL指定席券を提示しないと広場に入れませんが、すぐ横の高台から少し遠目に眺めることができます。ここは無料で見学できるさらなる穴場です。私が訪れた日には、JR東日本の周遊型寝台列車(クルーズトレイン)の「TRAIN SUITE 四季島」が水上駅に姿を見せてくれました。

基本情報

日本語名称
SLぐんま みなかみ・SLぐんま よこかわ
郵便番号
370-0849
住所
群馬県高崎市八島町222 (JR「高崎」駅)
電話
050-2016-1600 (JR東日本お問い合わせセンター)
定休日
平日
営業時間
土・日、祝日運行(運行ダイヤは公式サイトを参照)
料金
高崎―水上 片道1,520円
高崎―横川 片道1,040円
※小児料金は半額
アクセス
関越自動車道高崎ICから車で15分(JR「高崎」駅)
クレジットカード
使用可
公式サイト
公式サイト(日本語)