公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

【閉館】宇宙ミュージアムTeNQ

映像や展示を通じて楽しみながら宇宙を学べるエンタテインメントミュージアム。

更新 :

“宇宙を感動する”をコンセプトにしたエンタテインメントミュージアム。9つのエリアに分かれており、「見る」、「触れる」、「想像する」ことを通じて、宇宙を体感することができる。

最初に映像コンテンツを見るため、15分毎に入館。幅約20m、高さ4.5mの巨大なプロジェクションマッピングがある「はじまりの部屋」では、古代から現代に至るさまざまな時代の宇宙観が映し出される。直径11mの大きな穴が空いた「シアター宙(ソラ)」では、足下に映像が映し出され、浮遊感や臨場感を体感できる。「サイエンス」は、東京大学総合研究博物館との産学連携プロジェクトにより、本物の研究データを使った展示室。太陽系探査の最前線が体感できる。

ほかにも、遊びを通じて宇宙を学ぶ「イマジネーション」、「企画展示室」などがスタンバイ。星や惑星モチーフのアクセサリー、宇宙食、天文グッズなどを販売するセレクトショップも併設しているので、おみやげ探しも楽しめる。

ポイント

  • 9つのエリアで宇宙を体感できる。
  • 本物の研究データを使った展示が見ることができる。
  • 足下に宇宙の映像が映し出される「シアター宙」は必見。
  • 宇宙にまつわるグッズを販売するセレクトショップも併設。

写真

  • 巨大プロジェクションマッピングがある「はじまりの部屋」

    巨大プロジェクションマッピングがある「はじまりの部屋」

  • 宇宙を見下ろす新感覚円形シアター「シアター宙」

    宇宙を見下ろす新感覚円形シアター「シアター宙」

  • 本物の研究データを使った展示「サイエンス」

    本物の研究データを使った展示「サイエンス」

  • 宇宙にまつわる格言が学べる「コトバリウム」

    宇宙にまつわる格言が学べる「コトバリウム」

  • 記念撮影ができるフォトスポットも

    記念撮影ができるフォトスポットも

  • 「アストロボールGo!Go!Sphero」では遊びを通じて宇宙を学べる

    「アストロボールGo!Go!Sphero」では遊びを通じて宇宙を学べる

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

外国語対応は可能ですか?(可能な場合、対応言語もお知らせください)

A

一部、英語併記の展示もございます。また、オーディオガイド(有料)もございます。

Q

再入場(再入園)は可能でしょうか。

A

再入館券をご用意しております。
当日再入館券をお求めの方は一度TeNQを退館いただいたあと、再度TeNQチケットカウンターにてお求めください。
その他チケットの詳細はこちらをご確認ください。

Q

施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

東京ドームシティに無線LAN(Wi-Fi)サービスがありますが、TeNQ館内で安定して使えるWi-Fiのご用意はない状況です。

Q

コインロッカーはありますか?

A

エントランスにございます。入館前にご利用ください。

口コミ

基本情報

日本語名称
宇宙ミュージアムTeNQ
郵便番号
112-0004
住所
東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ 黄色いビル 6F
電話
03-3814-0109
定休日
無休
時間
11:00~18:00、土日祝・特定日10:00~19:00
※最終入館各1時間前
※営業時間短縮中(2022年11月現在)。最新情報は公式サイトへ
※入館は毎時00分、15分、30分、45分
料金
一般1,800円、高大専門学生1,500円、4歳~中学生・65歳以上1,200円
※ファミリーデーを除き、4歳未満入館不可
アクセス
1)JR「水道橋」駅から徒歩約2分
2)都営地下鉄「水道橋」駅から徒歩約4分
クレジットカード
公式サイト
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