建築家・隈研吾氏による設計のスタイリッシュな建物がひときわ目を引く温泉宿「銀山温泉 八室の宿 藤屋」。創業は江戸時代まで遡る老舗温泉宿を、2006年にリノベーション。まち並みに溶け込む木造3階建ての外観ながら、館内は竹製のフィルター「簾虫籠(すむしこ)」とステンドグラスのフィルター「ヴェールダルト」で仕切られた、モダンな空間が広がっている。
客室は、全8室のみ。和室または洋室に広縁で構成されるタイプAと和室と広縁のタイプB、和室と縁側のタイプCの3タイプがあり、すべての部屋が銀山川に面している。すべて洗面台と御手洗いがついているほか、タイプAにはプライベートバスも備えられている。どの客室も紙漉き和紙にやわらかな照明の心地よい空間で、ゆったりと寛ぐことができる。
大浴場はなく、「竹のお風呂」「ひばのお風呂」などタイプの異なる5つの貸切風呂のみ。貸切なので、時間を気にせずプライベートな空間で、銀山温泉の湯を心ゆくまで堪能することができるのもうれしいポイントだ。ほかにも、地のものを中心に東北の食材を活かした和懐石など、すべてにおいて非日常を演出。特別感あふれるステイを満喫することができる。
ポイント
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江戸時代創業の老舗温泉宿を2006年に建築家・隈研吾氏の設計によりリノベーション。
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全8室のみの客室は3つのタイプを用意。
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温泉は5つの貸切風呂のみで、プライベートな湯浴みが楽しめる。
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和懐石など、地のものを中心に東北の食材を活かした料理がいただける。