兼六園
加賀前田家歴代藩主によって約180年の長い年月をかけて造られた、日本三名園のひとつに数えられる回遊式庭園。回遊式とは、御殿の座敷や書院から座って見る座観式の庭園とは異なり、土地全体を巡りながら眺める庭のこと。約3万4600坪の広大な敷地内に池や曲水、築山などが点在し、各所に立ち寄りながら全体を楽しめる構造になっている。
金沢を訪れたら、兼六園はほぼ外せない代表的な観光スポット。水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つで、もともとは加賀藩前田家の歴代藩主によって造られた庭園。長年にわたる拡張を経て、現在のような自然の景観と庭園美を兼ね備えた姿になった。園内には池や曲水、古松、茶屋が点在し、四季折々の景色を楽しめる。特に冬の有名な「雪吊り」は、金沢を代表する風景でもある。前回金沢を訪れた時は1日だけの予定で、兼六園に着いた頃には閉園時間が迫っていたため、残り時間で急いで一周するしかなかった。少し残念だったので、次に金沢を訪れる時は、もう少し時間を取って見学したい。











