もともとは「カップ麺に天ぷら?」と気になって試しに買ってみたけど、意外といける!そばはコシがあってつるっとしていて、つゆはほんのり和風の醤油が香り、あっさりして飲みやすい。一番面白いのは中の天ぷらで、お湯で戻すとつゆを吸い、香ばしくサクッとしつつ少しふんわりした食感。カップ麺なのに味わいに奥行きが出て、簡単に作れるのに日本のそばらしさを感じる〜
マルちゃん 緑のたぬき天そば | Linda Liaoさんの口コミ
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湯の川温泉(函館)
年間135万人もの人が訪れる「湯の川温泉」は、北海道の三大温泉郷のひとつとして名を連ねる名湯だ。1653年に、松前藩主九代・高広の難病を湯治によって全快させたことが発祥と伝わっている。箱館戦争の際には、旧幕軍の榎本武揚も浸かって湯治をしていたとも言われており、その高い効能を求めて足を運ぶ人も多い。
函館の観光スポットを調べていたとき、市電で湯の川温泉まで行けることを偶然知り、ちょっとした小旅行を計画した。ここには温泉旅館のほか、市電の停留場のそばに無料の足湯「湯巡り舞台」もあり、歩き疲れたら立ち寄って足を浸すのもいい。近くの湯倉神社もついでに参拝する価値があり、境内にはかわいいうさぎの神使「神兎」や、愛らしいデザインのお守りもあって、思わず何度も見てしまう。
昼食は偶然、家族経営の食堂「葵食堂」に入った。素朴な店を夫婦で切り盛りしていて、テレビではニュースが流れ、地元の日常感にあふれていた。今回はたまたまタラの白子湯豆腐を注文した。白子は口当たりがなめらかで柔らかく、濃厚でミルキーな食感があり、豆腐と一緒に食べるとひときわまろやかで、深く印象に残った。
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カトリック元町教会
1859年にフランスの宣教師メルメ・デ・カッションが箱館入りした際に建てられた建物を1910年に再建したのが「カトリック元町教会」。12世紀のゴシック建築様式が採用されており、高さ33mの位置にそびえる尖った屋根の大鐘楼が特徴。国内では横浜と長崎に建立されたカトリック教会と並んで最も古い歴史を持つ。
その晩は函館山ロープウェイに乗って夜景を楽しもうと急いでいたところ、途中で偶然このカトリック元町教会の前を通りかかり、思わず足を止めた。ほの暗い黄色の照明に照らされた白い建物はひときわ優雅で、尖塔と丸い塔の頂部の輪郭がくっきりと見えた。特に印象的だったのは、尖塔の先にあるニワトリの飾りで、荘厳な教会にちょっとした趣を添えていた。この教会の歴史は1859年までさかのぼり、火災を経て1923年に再建された。現存する建物にはゴシック様式が取り入れられ、堂内の祭壇はローマ教皇ベネディクトゥス15世から贈られたもの。もともとは急いで通り過ぎるだけのつもりだったが、思いがけず夜の散歩を彩る美しい風景となった。
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アトレ品川
ニューヨークのようなシックでお洒落な雰囲気が漂う駅ビル内の商業施設。ビル2階から4階までショップやレストランが揃っている。
品川駅は東京の重要な交通拠点で、駅周辺には当然ながら多くの商業施設が集まっている。アトレ品川の前を通るたびに、いつもつい中に入ってひと回りしてしまう。最大の魅力は駅直結でアクセスがよく、駅を出てすぐ気軽にショッピングの時間を組み込めること。百貨店にある高級ブランドのショップより、私はここの買い物の雰囲気のほうが好き。日本の小規模なファッションブランドや生活雑貨、工夫を凝らしたさまざまな日本らしいデザインをゆっくり見て回ることができ、何気なく面白い小物を見つけることも多い。歩き疲れたら、ブルーボトルコーヒーで飲み物を頼んで少し休み、ひとときのんびり過ごすこともできる。
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