お台場に来てこの自由の女神像を見ると、やはり面白いと感じる。その日はあまり天気がよくなく、空は灰色で風も少し強かったけれど、散歩を楽しむ気分にはまったく影響しなかった。海辺に立って自由の女神像を眺めると、その後ろには東京湾と街の景色が広がっている。想像していた東京とは少し違うけれど、意外にもとてもきれいだった。
自由の女神像(台場) | Eddieさんの口コミ
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浅草新仲見世商店街
昭和初期の誕生から約90年の歴史を誇る「浅草新仲見世商店街」。雷門から浅草寺へと続く「仲見世商店街」に対し、こちらは浅草の街を東西に横断。全長380m、5つのエリアからなる浅草最大の商店街だ。仲見世通りや中央通り、オレンジ通りなどを横切りながら続く商店街には飲食店やファッション、浅草名物や土産物など地元客・観光客を問わない多彩なジャンルの店舗が並ぶ。
初めての東京旅行で、深夜便に乗り、朝6時過ぎに成田空港へ到着。浅草に着いたのは、だいたい9時か10時頃だった。昔ながらの雰囲気が残る浅草に泊まることにして、荷物を置くとすぐに出かけ、初めて東京に来たワクワク感を存分に味わおうと思った。
ところが、その日は予想以上に風雨が強く、新仲見世商店街を歩いていると、傘を差していても少し大変だった。それでも、気持ちはまったく冷めなかった。浅草のにぎやかさと、どこか昔の東京らしさが感じられる街並みを初めて見て、むしろ旅をしている実感が湧いた。天気にはあまり恵まれなかったけれど、東京に到着したばかりのこの思い出は、今振り返ってもやはり特別に感じる。
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寒霞渓 (ロープウェイ)
香川県小豆島にある渓谷「寒霞渓」。瀬戸内海国立公園の中心地に位置する。およそ千三百万年前の火山活動によってできた安山岩、集塊岩などの岩石が、長い年月の地殻変動や侵食により、そそりたつ奇岩怪石の絶景をつくりあげた。
11月に小豆島へ来て、一番楽しみにしていたのが寒霞渓。
ロープウェイで山を上っていると、眼下の景色が想像以上にきれいなことに気づいた。渓谷のカエデはかなり赤く色づいていて、黄色や緑の木々も混じり、寒霞渓の変わった形の岩と合わさって、とても奥行きがあるように見えた。ロープウェイがゆっくり上っていくにつれ、見る角度が変わり、景色もどんどん変化していった。
山頂に着くと天気がよく、展望台から瀬戸内海を一望できた。目の前には山いっぱいに広がるカエデ、その先には青い海と点在する島々が見え、さっきロープウェイから見た景色とはまた少し違う印象だった。
山頂には土器のかわらけを投げられる場所もあり、小さなかわらけを1枚買って、渓谷にある鉄の輪をめがけて投げた。厄を払い、福を招くといわれている。初めて投げたので成功したかどうかも分からなかったけど、とにかくみんなそこでずっと投げていて、意外と楽しかった。
その後は近くを少し歩いた。11月の山の上はもう少し寒く、地面には落ち葉もたくさんあった。寒霞渓では特に複雑な楽しみ方をするわけではなく、ロープウェイに乗って、カエデを見て、海を眺め、それからゆっくり歩くだけ。でも、むしろそれが心地よかった。
11月に小豆島へ来るなら、寒霞渓に立ち寄ってみてもいいと思う。特に紅葉の季節は本当にきれいだった。
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下谷神社
創建は天平2年(730)の奈良時代、「都内で最も古いお稲荷様」で知られる。素戔雄尊(スサノオノミコト)の子である大年神(オオトシノカミ)を祀っており、五穀を主宰し、産業を厚く守護することから商売繁盛、家内安全の御利益があるとされる。昔から「正一位下谷稲荷社」と称して、祀られていたことから、この町を「稲荷町」と呼ぶようになったという。
東京に来る前から、雷門のあの大きな赤い提灯がとても好きだったので、今回はみんなのように渋谷や新宿といったにぎやかな場所には泊まらず、浅草に宿を取りました。ずっと繁華街にいるよりも、少しにぎやかだけど、それほど混雑を感じない浅草の雰囲気のほうが好きです。
下谷神社は、今回の旅で偶然出会った場所です。もともとは特に観光スポットを決めず、通りを気ままに散歩していただけでした。歩いているうちに神社の入り口が目に入り、こんな趣のある場所が隠れていたことに気づきました。
中に入ると、浅草寺周辺の人混みとは違って、静かな雰囲気がありました。赤い鳥居や伝統的な神社の建物が周囲の東京の街並みに溶け込み、とても自然な日常の風景に感じられます。旅は時々こういうもので、あらかじめ細かく予定を調べていないからこそ、思いがけない小さなスポットに出会えます
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