【明石海峡大橋塔頂体験】世界最長の吊り橋の塔頂で、大パノラマを望む

最終更新 :

兵庫県神戸市と淡路島を結ぶ明石海峡大橋。その全長は3,911mあり、2本の主塔の距離が1,991mあることから、世界最長の吊り橋としても知られています。その橋を吊るワイヤーを支える主塔の高さはなんと約300m!明石海峡大橋塔頂体験では、その高さからパノラマビューイングを楽しむことができます。

明石海峡大橋を知り尽くしたガイドが案内

集合場所はJR舞子駅近くにある橋の科学館。まず初めに今回ガイドいただく方のご挨拶があります。ガイドは明石海峡大橋の建設に関わったOB等で構成されており、皆さんお話が上手な方ばかり!ビデオで塔頂体験の注意事項を確認、準備が整えば早速ツアー開始。舞子海上プロムナードの回遊式通路を通り、橋の下層部の幅広管理路へ向かいます。

橋の科学館(大人 310円 ※ツアー料金に含まれる)の2階で受付。
橋の科学館(大人 310円 ※ツアー料金に含まれる)の2階で受付。
落下防止用のストラップやヘルメットなどを着用し準備を整えます。
落下防止用のストラップやヘルメットなどを着用し準備を整えます。
舞子海上プロムナード(大人250円、土日祝は300円 ※ツアー料金に含まれる)へ移動します。
舞子海上プロムナード(大人250円、土日祝は300円 ※ツアー料金に含まれる)へ移動します。

高さ約50mのスリリングな通路をゆっくり空中散歩

普段は立ち入りできない幅広管理路を1kmほど歩きます。幅広管理路から下の海面まで高さは約50m!風の影響を最小限に抑えるため、床は格子状の金網で透けています。スケスケの床からは海面や船が通るのが見え、さながら空中散歩のよう。さらに実際に橋の建設に携わった経験のあるガイドならではの橋の技術や歴史などの説明は興味深いものがあり、1kmの道のりもあっという間に感じられます。

建設当時のエピソードを交えながら、橋について解説するガイドさん。
建設当時のエピソードを交えながら、橋について解説するガイドさん。
幅広管理路は足元がスケスケ。端を歩くと危険なので、真ん中を歩きます。
幅広管理路は足元がスケスケ。端を歩くと危険なので、真ん中を歩きます。
帰りは幅が狭い歩行者用通路を通り、さらにスリル満点!
帰りは幅が狭い歩行者用通路を通り、さらにスリル満点!

高さ約300mの塔頂から見渡す、唯一無二の絶景

主塔に着いたら、エレベーターに乗り、塔頂付近まで一気に登ります。エレベーターを降りて天井の扉をくぐるとお待ちかねの塔頂へ。約300mの高さからの景色はまさに絶景!空気が澄んでいる日は遠くの関西国際空港まで見渡すことができます。橋をつなぐケーブルの太さ、明石の街並みなど見所たくさんなので、記念撮影などお忘れなく。

塔頂体験後は、認定証がもらえるので明石海峡大橋と一緒に撮影しましょう。ちなみにこの明石海峡大橋は、夜はライトアップされ、毎時0分は虹色に、毎時30分は宝石色に輝き、美しい景観を生み出しています。

塔頂にたどり着いた瞬間、高さ約300mの絶景にツアー参加者も感嘆の声を漏らします。
塔頂にたどり着いた瞬間、高さ約300mの絶景にツアー参加者も感嘆の声を漏らします。
大パノラマが広がる本州側の眺望。神戸~明石の街並みが一望できます。
大パノラマが広がる本州側の眺望。神戸~明石の街並みが一望できます。
虹色にライトアップされる明石海峡大橋。写真提供:本州四国連絡高速道路株式会社
虹色にライトアップされる明石海峡大橋。写真提供:本州四国連絡高速道路株式会社

この体験ができる施設はこちら!