公式情報

高山陣屋

日本で唯一、主要な建物が現存する江戸時代の代官所。

史跡、名所

高山陣屋は江戸時代に代官・郡代といった役人が政務を行なった代官所で、役所や役人たちの官舎、蔵などで構成されている。飛騨が徳川幕府の直轄領となった元禄5(1692)年から176年もの間、江戸から派遣された代官や郡代がここで飛騨の治政を行った。

幕末には全国に60数ヵ所あったといわれる幕府の陣屋のなかで、当時の主要建物が残っているのはこの高山陣屋だけであり、国史跡に指定されている。

天保3(1832)年に再建された表門をくぐると、長い歴史を伝える建物内には、「青海波」の文様が目を引く玄関之間をはじめ、御役所、御用場、大広間、役宅、御白洲など見どころが多数。現存する江戸時代の米蔵として全国でも最古・最大級を誇る「御蔵」も見学することができる。

ポイント

  • 江戸から派遣された代官・郡代が飛騨の政治を行った役所兼官舎。
  • 江戸時代の主要な建物が残っている陣屋は全国でもここだけ。
  • 国史跡に指定されている。
  • 板葺きの屋根が復元・維持され、伝統技術の継承が図られている。
  • 国内最古・最大の米蔵といわれる「御蔵」も見逃せない。

写真

  • 表門は江戸時代から現存する遺構のひとつ

    表門は江戸時代から現存する遺構のひとつ

  • 「玄関之間」の襖や床の間に青海波の文様が描かれている

    「玄関之間」の襖や床の間に青海波の文様が描かれている

  • 役所の中枢部「御役所」と地役人が執務した「御用場」

    役所の中枢部「御役所」と地役人が執務した「御用場」

  • 代官・郡代とその家族が居住した役宅

    代官・郡代とその家族が居住した役宅

  • 「御白洲」では取り調べや裁きが行われた

    「御白洲」では取り調べや裁きが行われた

  • 慶長年間(1600年頃)の創建といわれる「御蔵」

    慶長年間(1600年頃)の創建といわれる「御蔵」

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基本情報

日本語名称
高山陣屋
郵便番号
506-0012
住所
岐阜県高山市八軒町1-5
電話
0577-32-0643
定休日
12月29日〜1月3日
※入場者状況により変更の場合あり
時間
8:45〜17:00(11月1日〜2月28日は〜16:30)
料金
大人440円、高校生以下無料(学生手帳の提示が必要な場合あり)
アクセス
JR高山本線「高山」駅から徒歩約10分
クレジットカード
可(VISA、MasterCard、AMEX、JCB、DC、UFJ、NICOS、Diners、DISCOVER、MUFG)
公式サイト
公式サイト(日本語)