日田市の豆田町は、今回の九州旅行でとても気に入った場所の一つ。かつて江戸時代には幕府の「天領」で、商業の発展によって栄えた町。今も街を歩くと、保存された伝統的な建物を数多く見ることができ、「九州の小京都」とも呼ばれている。
人気の観光スポットよりも、むしろこういう静かな小さな場所のほうが好き。
観光バスや観光客であふれることもなく、通りには伝統的な日本家屋や古い建物が並び、自然な暮らしの気配も感じられる。特に予定を決めず、通りをゆっくり散歩しながら街並みを眺め、地元の雰囲気を感じるだけで、とても心地よかった。
豆田町、また歩きに来たい。

福岡県と熊本県に隣接する日田市は、江戸時代は幕府の直轄地、“天領“として大いに栄えた商人町で、市内の各所には往時をしのばせる古い建物や土塀が残り、“九州の小京都”と呼ばれている。日田駅から歩いて15分ほどの所にある豆田町は、天領時代の御用達商人が住んでいた家屋が残り、その風情ある町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
伝統的な家屋は、日田市の伝統工芸品、小鹿田焼をはじめとする日田で作られる工芸品を購入できるショップや、老舗造り酒屋などもあり、日田のおみやげ探しにもってこい。県内最古の豪商の屋敷である「草野本家」は、ひなまつり、端午の節句、日田祇園祭、日田天領まつりの期間に一般公開される。
2月中旬~3月末日には旧家に代々伝わるひな人形が公開される「天領日田おひなまつり」が行われる。また、11月第2週の土・日曜には江戸時代の衣装を着て大名行列を再現する「日田天領まつり」と、それに合わせて3万もの竹灯籠に明かりを灯す「千年あかり」が金曜から開催される。
ポイント
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江戸時代の豪商の家や土蔵の町なみが当時の区割りのまま残っている。
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古い家屋はショップやカフェや資料館になっている。
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「天領日田おひなまつり」の期間は、先祖代々受け継がれるひな人形がずらりと公開される。
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「日田天領まつり」は、「西国筋郡代着任行列」などが行われる豆田町がいちばん盛り上がるイベント。
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夏に行われる日田祇園祭では、絢爛豪華な山鉾が巡行する。
写真
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御幸通り、上町通りを中心とした、江戸時代の町並みが残るエリア
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日田産のおみやげを販売する店などが並ぶ
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1724年の町割りが現在もそのまま残っている
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江戸情緒あふれる町並みが続く
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旧家に伝わるひな人形が披露される天領日田おひなまつり
口コミ
口コミは一部AI翻訳しています。
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とても古風な趣があり、街を歩くと江戸時代の雰囲気を強く感じられる。古い家屋や昔ながらの店、街並みがどれもよく保存されていて、ゆっくり散歩しながら写真を撮るのが心地いい。
ここは大きな観光地ほど混雑しておらず、のんびりとした雰囲気。小さなお店を見て回ったり、お土産を買ったりしながら、地元の暮らしを感じられる。範囲は広くないけど、とても -
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豆田町の美しさが大好き。照りつける太陽と趣ある街並み、青空と白い雲の下に広がる豆田町は、ひときわ静かで風情たっぷり。日田羊羹や百年続く醤油・味噌、下駄は、ぜひ味わって買いたいお土産です。白壁や土塀の建物を眺めていると、江戸時代の町家や職人たちのこだわりに思いを馳せ、まるで歴史の絵の中へ迷い込んだよう。この素敵な思い出と感動こそ、旅で得られるいちばん大切な宝物です^_^
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街道も建物もとても素敵!昔ながらの趣がありつつ、どこか可愛らしい雰囲気も❤️ 静かで癒やされる街歩きが楽しめます。塀のそばやレトロな窓枠の前など、道端で何気なく撮るだけでも雰囲気のある写真に。ほんとに美しい場所です。
『進撃の巨人』とのコラボ要素もちらほら。私も大好きなアニメなので、街中やお店でリヴァイ兵長を見かけて、うれしいサプライズでした〜 -
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歴史ある小さな町で、のんびりと街歩きが楽しめます。とてもおすすめ。
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