蔵王の樹氷(山形県)

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

蔵王の樹氷(山形県)

“スノーモンスター”とも呼ばれる、世界に類を見ない圧巻の景色。

4.66 8

更新 :

東北地方最大級のマウンテンリゾート・山形県の蔵王。冬はウィンタースポーツのメッカとして、また木々に雪や氷が付着してできる「樹氷」を目当てに多くの観光客が訪れる。

樹氷とは、付近に生息するアオモリトドマツ(学名:オオシラビソ)の葉や枝に、着氷と着雪を繰り返すことによってできるもの。気温、風向き、積雪量など特殊な条件がそろう場合にのみ形成されるため、奥羽山脈の一部の山域でだけ見られる貴重な風景だ。美しいながら、怪物のように見える姿から「スノーモンスター」と呼ばれている。

見頃は、例年12月下旬から3月上旬で、最盛期は1月下旬から2月中旬。蔵王ロープウェイ山頂線の中腹から地蔵山頂駅付近に広がる樹氷原が観賞スポットだ。ロープウェイに乗れば、眼下に樹氷原を望む空中ビューが楽しめる。地蔵山頂駅付近では、迫力ある光景を間近で体験。ほかにも、360°のパノラマが楽しめる山頂テラス、室内で観賞できるレストランもスタンバイ。樹氷のそばをスキーやスノーボードで滑走する、ここだけの体験もできる。期間限定でライトアップイベントが開催されるのでチェックしよう。

恋人の聖地に選定される蔵王ロープウェイ、源泉かけ流しの天然温泉「蔵王温泉」も有名なので、冬の蔵王観光もじっくり楽しみたい。

ポイント

  • 特殊な条件でのみ形成される世界でも珍しい光景。
  • 最盛期は1月下旬から2月中旬。
  • ロープウェイから、山頂テラスからと観賞スポット多数。
  • 天然温泉も楽しめる。

写真

  • 世界的にも珍しい風景

    世界的にも珍しい風景

  • 「スノーモンスター」の異名を持つ樹氷

    「スノーモンスター」の異名を持つ樹氷

  • ロープウェイからの景色は圧巻

    ロープウェイからの景色は圧巻

  • 間近で見ることもできる

    間近で見ることもできる

  • ライトアップイベントを開催

    ライトアップイベントを開催

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の回答です。

Q

再入場(再入園)は可能でしょうか。

A

不可。

Q

施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

一部有。

Q

コインロッカーはありますか?

A

山麓駅1階にあります。

口コミ

8

口コミは一部AI翻訳しています。

  • 詳しく見る

    一生に一度は行ってほしい、おすすめの場所の一つ!
    最初はネットの写真を見ただけで、蔵王の樹氷にはそれほど興味がなかったけれど、実際に行ってみて初めて、大自然が生み出した造形に心底驚かされた。
    行く前に調べたところ、樹氷とは冬に雪や氷が木々に付着して積み重なり、やがて高山に生える針葉樹林が雪の怪物のような幻想的な姿へと変わったものだそう。これほど壮大な景観が形成されるには、非常に特殊な気候と自然条件が必要なため、世界でも樹氷を見られる場所はごくわずか。幸運なことに、台湾から近い日本にちょうどその一つがある。出発前、行ったことのある人たち全員から「絶対に防寒を万全にして!でないと指や足の指が道に落ちるかもしれないよ」と言われた。
    (結局、手足の指は落ちなかったけれど、眼鏡のレンズが落ちた。親切な女性が見つけてくれて本当に助かった。寒さのせいかは分からないけれど、レンズをフレームにはめ直すのが難しく、下山後は問題なく戻せた。眼鏡をかけている人は、レンズの曇りや眼鏡をなくすリスクを減らすため、コンタクトレンズに替えるのがおすすめ。)
    私たちが行ったのは2月で、ちょうど樹氷が最も壮観な時期だった(ただし運悪く吹雪に遭うと、視界はかなり悪くなる)。幸い、私たちが遭遇した吹雪はそれほど激しくなかったので、本当に耐えられないほど寒かったけれど、目の前の雪の怪物たちをはっきりと楽しめた。
    防寒は本当に絶対に万全に!防水ジャケットとスノーブーツは基本装備で、手袋も必ず防水のものを選ぶのがおすすめ。私は足の裏に足用カイロも貼った)
    出発前にロープウェイと、夜間の雪上車「樹氷幻想回廊」ツアーを予約しておいた。このツアーは本当にものすごくおすすめ!雪上車の中は少し窮屈で、走行中もかなり揺れたけれど、道中の景色は言葉では表せないほど幻想的だった。雪の怪物は一つ一つ形がまったく違う。それらを見ながら思った――雪の怪物も私たち人間と同じで、一人一人がこの世界で唯一無二の存在なんだと。
    雪上車は決められた場所までみんなを乗せていく(ライトアップが一番きれいな場所なのかは分からないけれど、私はそこが一番きれいだと思った)。そこから降りて10分ほど自由行動(みんなが凍死しないように、あまり長く外にいさせないのかも)。夢のような雪景色の中に実際に身を置ける。寒さが平気なら、雪の中をゴロゴロ転がってみてもいい。雪はひんやりして、ふわふわでさらさら。気温が低くて雪が溶けにくいので、雪の上を一周転がっても、起き上がったときには服が乾いたままだった!
    今回の蔵王樹氷の旅で、「写真で見るとまあ普通かな」という当初の考えが完全に覆された。景色の中には、実際に自分の目で見て初めて、大自然がどれほど不思議なものか分かるものもある。

  • 詳しく見る

    蔵王の樹氷は本当に、まるで氷と雪の王国に入り込んだみたいな美しさ!今回は超ラッキーで、ちょうど青空に恵まれ、樹氷一面が太陽の光でキラキラ輝いていて、どこを見ても絵はがきのようでした。私たちが下山して少ししたら天気が猛吹雪に変わり、ロープウェイにも影響が出たそうで、あと少しで山に上がれないところでした。ほんと運が良すぎた!冬に日本へ来る機会があるなら、蔵王の樹氷は絶対に旅程に入れるべき。実際に見るとシャッターを押す手が止まらなくなるし、行く価値ありです。

  • 詳しく見る

    ついに蔵王でアイスモンスター(樹氷)を見に!これはもう、深く考えずに「とりあえず申し込んで行っちゃえ」って感じのノリ旅。今回の旅はツッコミどころゼロで、毎日マイペースに、どんどん雪深い場所まで歩いていった。
    日本旅行は100回以上来てるけど、今回は初日から最終日までずーっと寒かった…でも毎晩温泉に浸かって、これ以上何を望むって感じ!
    蔵王は天気が良すぎるくらいでテンション爆上がり。ずっと「田舎者が大観光地に来た」みたいにキョロキョロしっぱなし。しかも自分、服装わりと分かってて、寒すぎず暑すぎずちょうど良かった。『もう一回上る?』って聞かれて、Yes!

  • 詳しく見る

    手袋を外して3秒で後悔。でもやっぱり写真は撮りたい。こんな景色、台湾じゃ見られないし、一生に一度は来るべき!

  • 詳しく見る

    実物見たらマジで言葉失う…写真より何倍も迫力あるし、一面真っ白すぎて、完全に氷雪の惑星レベル。

基本情報

日本語名称
蔵王の樹氷
郵便番号
990-2301
住所
山形県蔵王温泉229-3 蔵王ロープウェイ 蔵王山麓駅
電話
023-694-9518(蔵王ロープウェイ 蔵王山麓駅)
定休日
無休
時間
日中:8:30〜17:00/夜間:17:00〜21:00(夜間は期間限定での営業)
料金
日中:おとな4,200円、こども2,100円
アクセス
JR各線「山形」駅から山交バス「蔵王温泉」下車、徒歩約10分(蔵王ロープウェイ・蔵王山麓駅まで)
クレジットカード
使用可
公式サイト
公式サイト