
【夏の奈良県観光ガイド】古都の森と清流に癒やされる、奈良の夏旅
世界遺産の寺社や趣あるまち並みが残る奈良県。夏は奈良公園や春日大社を包む原生林が木陰をつくり、また県南部の山あいには清流や渓谷が涼やかな風景を広げる。歴史ある寺社や日本庭園を巡り、渓谷や原生林など豊かな自然に触れながら、落ち着いた時間を過ごせるのも魅力だ。歴史と自然が織りなすこの季節の風景に出会いながら、奈良らしい夏旅を満喫しよう。

1999年にスタートした市民参加型の人気イベント。世界遺産である東大寺や春日大社、三条通りなど、奈良を象徴するスポットを会場に、計2日間に渡って行われる。各団体の踊り隊が披露する、ストリートダンスを軸にしたダンシングパレードは、伝統と現代カルチャーが交差したシーンそのもので、来場者も大いに盛り上がること間違いなし。
祭りの名にもなっている「婆裟羅(ばさら)」とは、鎌倉時代・室町時代に生まれた自由奔放な美意識を表す言葉。型にとらわれず、華やかさや個性を大胆に表現する精神を意味し、当時の時代感覚を象徴する文化として広まった。
その“婆裟羅の精神”を現代に映し出したのが、このお祭り。迫力ある音楽をBGMにした独創的な振り付けで、色鮮やかな衣装を身にまとった踊り隊が練り歩き、暑さがピークの古都をエネルギッシュに彩っていく。年齢・性別・国籍を問わず、踊り隊と来場者が一体となって生み出す開放感こそが大きな魅力だ。
“自由”と“熱気”の両方を体感できるプレミアムな瞬間を目撃しよう。

色鮮やかな衣装をまとった踊り隊が多数参加

古都をエネルギッシュに彩る人気イベント

奈良を象徴するスポットを中心に行われる
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