
福島県会津若松市にある歴史ある庭園。「御薬園」は、約600年前に会津領主・蘆名盛久が霊泉の湧く地に別荘を築いたことに始まる。その後、会津藩祖・保科正之の時代に庭園として整備され、二代藩主・保科正経は領民の疫病対策として薬草園を設置。三代藩主・松平正容の時代には、目黒浄定によって現在につながる庭園が整えられ、朝鮮人参をはじめとする薬草の栽培も奨励された。
約1.7ヘクタールの園内には、心字の池を中心とした借景式の池泉回遊庭園が広がり、池の周囲を歩きながら各所に配された建物や植栽を眺められる。園内北側には薬草栽培地跡を利用した薬用植物標本園があり、現在も約400種類の薬木・薬草を見ることができる。
心字の池に建つ「楽寿亭」や、藩主が利用した「御茶屋御殿」、移築された「重陽閣」などの建物も見学できる。庭園を望む抹茶席では、オリジナルのごま羊羹とともに抹茶を味わえる。1932年には「会津松平氏庭園」として国の名勝に指定された。
ポイント
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約600年の歴史を持つ、国指定名勝の会津松平氏庭園。
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江戸時代には朝鮮人参をはじめとする薬草の栽培を奨励。
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約1.7ヘクタールの園内には池泉回遊式の大庭園が広がる。
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薬用植物標本園では約400種類の薬木・薬草を観察できる。
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「楽寿亭」「御茶屋御殿」「重陽閣」などの歴史的な建造物がある。
写真
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借景庭園の池泉回遊庭園型に入るといわれる「御薬園」
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「御茶屋御殿」(左)と「楽寿亭」(右)
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東山温泉新滝旅館で三階建の別館を建てた「重陽閣」
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池泉式回遊庭園に欠かせない池「心字の池」
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約400種類の薬木・薬草を見ることができる「薬用植物標本園」
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歴代藩公も愛でた庭園を眺めながらお抹茶で一息できる
公式FAQ
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
外国語のパンフレット・案内看板等はありますか?(ある場合、対応言語もお知らせください)
英語のパンフレット・案内看板がございます。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
Aizu_Free_Wi-Fi,TOHOKU_United_Free_Wi-Fi があります。
Q
コインロッカーはありますか?
ございません。(貴重品以外であれば入場券売り場でお預かりいたします)
Q
再入場(再入園)は可能ですか?
入場券売り場にお申し付けください。
Q
喫煙スペースはありますか?
北側駐車場にございます。(園内は禁煙です)
Q
周辺に観光スポットはありますか?
鶴ヶ城・麟閣が車で5分ほどのところにございます。(お得な三施設入場券も販売しております)
Q
見頃はいつですか?(桜・藤・蓮・紅葉)
桜…4月中旬〜5月上旬,藤…5月上旬〜5月下旬,蓮…7月上旬〜8月中旬,10月下旬〜11月中旬 (天候等により前後することがございます。)
口コミ
基本情報
- 日本語名称
- 国指定名勝 会津松平氏庭園 御薬園
- 郵便番号
- 965-0804
- 住所
- 福島県会津若松市花春町8-1
- 電話
- 0242-27-2472
- 定休日
- 無休
- 時間
- 8:30〜17:00(入園締め切りは16:30)
- 料金
- 大人330円、高校生270円、小中学生160円
- アクセス
- JR「会津若松」駅から車で約10分
- クレジットカード
- 不可
- 公式サイト
- 公式サイト