別府地獄めぐり

2016年12月13日
最終更新 :
筆者 : 編集部

大分県別府市にある温泉地帯。
千年以上も昔より噴気・熱泥・熱湯などが噴出していたことが「豊後風土記」に記せられ、近寄ることもできない忌み嫌われた土地であったといわれ、人々より「地獄」と呼ばれるようになった。今もこの地域では温泉噴出口のことを「地獄」と呼んでいる。

海地獄、血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄、鬼石坊主地獄、鬼山地獄、かまど地獄、と沢山の地獄を巡っていくのが、観光コースでも人気の「地獄めぐり」だ。共通観覧券を一度購入すれば、全ての地獄を見てまわり、足湯を体験したりできる。タオルは200円ほどで購入することもできるが、足湯を体験したい人は持参していくのもおすすめだ。売店では温泉で蒸した饅頭や、ゆで卵も売っている。

[別府市、地獄溫泉巡禮、大分縣、蔚藍色、霧氣]
地獄めぐり

地獄は様々な色をしているが、全て天然の色。泥や成分などからそれぞれの色がうまれている。コバルトブルーなど涼しげな色をしている温泉も、水温は100度以上になる場所もあるので、決して触らないよう気を付けよう。海地獄、血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄の4つは国指定名勝になっている。
足湯だけでは物足りないという方は、別途料金が必要だが、日帰りで温泉入浴が楽しめる「鬼石の湯」に行ってみよう。鬼石の湯では内湯、露天風呂、展望風呂、貸し切りの家族風呂が楽しめる。

[別府市、地獄溫泉巡禮、大分、霧氣]
地獄めぐり