日本の焼き芋を北海道流に楽しむ!札幌「イモテリアジェラボ」の焼き芋&生ソフト

日本の焼き芋を北海道流に楽しむ!札幌「イモテリアジェラボ」の焼き芋&生ソフト

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筆者 :  GOOD LUCK TRIP

日本で昔から親しまれてきた「焼き芋」。
日本のさつまいもは甘みが強く、じっくりと焼き上げることで、しっとり、ねっとりとした食感と濃厚な甘さを楽しめる。
そんな日本ならではの焼き芋と、北海道産の牛乳や生クリームを使った「生ソフトクリーム」を一度に味わえるのが、札幌の「イモテリアジェラボ」だ。
約3時間かけて焼き上げるトロトロの焼き芋や、ジェラート職人が手づくりする生ソフトクリームには、おいしさを追求するさまざまな工夫が詰まっている。
本記事では、その誕生ストーリーから商品のこだわり、おすすめメニュー、焼き芋と生ソフトクリームの楽しみ方まで紹介する。
札幌を訪れたら、日本ならではの焼き芋と北海道ならではの乳製品が出会う、ここならではのおいしさを体験してみよう。

「イモテリアジェラボ」とは?

「驚くほど甘いトロトロ焼き芋と、北海道の濃厚ソフトクリームを、もっと気軽に」をコンセプトに掲げる「イモテリアジェラボ」。
誕生のきっかけは、運営会社のスタッフが東南アジアを訪れた際、日本の焼き芋が現地でも多くの人に親しまれていることを知ったことだった。
「約3時間かけてじっくり焼き上げる、本当においしい焼き芋をもっと多くの人に味わってもらいたい」という想いから、店づくりが始まった。
さらに、姉妹店「ジェラテリア ジェラボ」で培ってきたジェラート職人の技術を生かし、北海道産の牛乳と生クリームを使ったソフトクリームも提供。
日本ならではの焼き芋と北海道ならではの乳製品、それぞれのおいしさを気軽に楽しめるのが「イモテリアジェラボ」の魅力だ。

焼き芋と生ソフトクリームの組み合わせも店の魅力
焼き芋と生ソフトクリームの組み合わせも店の魅力

焼き芋と生ソフトクリームに込めた3つのこだわり

「イモテリアジェラボ」の主役となるのが、焼き芋と生ソフトクリーム。
それぞれのおいしさを引き出すため、素材選びから製法まで工夫を重ねている。
ここでは「イモテリアジェラボ」の3つのこだわりをみていこう。

1. 3時間かけてトロトロの甘さを引き出す「焼き芋」

「イモテリアジェラボ」のイチオシである焼き芋は、約3時間かけてじっくりと焼き上げる。
使用するのは、1分・1℃単位で温度管理できる焼成機。
さらに焼成機の中には石を敷き詰め、昔ながらの石焼きによる遠赤外線効果も取り入れている。
細かな温度制御ができる最新技術と、石焼きという昔ながらの方法を組み合わせるのが「イモテリアジェラボ」ならでは。
新旧の技術を融合させた独自の焼成方法で時間をかけて火を通すことで、さつまいもの甘さを引き出し、しっとり、ねっとりとしたトロトロの食感に仕上げている。
日本で親しまれている焼き芋の中でも、濃厚な甘さとなめらかな食感を楽しめる一品。
まずはそのまま味わって、さつまいも本来のおいしさを確かめてみるのもおすすめだ。

中までしっとり、ねっとりとしたトロトロの食感
中までしっとり、ねっとりとしたトロトロの食感
焼き芋に押された焼印がシンボルマーク
焼き芋に押された焼印がシンボルマーク
トッピングに使用されるカタラーナ
トッピングに使用されるカタラーナ

2. ジェラート職人が手づくりする「生ソフトクリーム」

焼き芋と並ぶもうひとつの主役が、「生ソフトクリーム」だ。
姉妹店「ジェラテリア ジェラボ」のジェラート職人が、ソフトクリームのベースから手づくり。
牛乳には北海道・赤井川村にある「山中牧場」の低温殺菌牛乳を使い、さらに北海道産の生クリームを贅沢に配合している。 濃厚なコクがありながら、後味はすっきり。
なめらかな口当たりも特徴で、その濃厚でなめらかな味わいから「生ソフトクリーム」と名付けられた。
北海道の素材と、ジェラートづくりで培った職人の技術。
その両方を生かした、焼き芋とともに味わいたいもうひとつの看板だ。

生ソフトクリームには山中牧場の低温殺菌牛乳を使用
生ソフトクリームには山中牧場の低温殺菌牛乳を使用
北海道産乳製品を使った濃厚でなめらかな「生ソフトクリーム」
北海道産乳製品を使った濃厚でなめらかな「生ソフトクリーム」

3. 焼き芋×ミルク、それぞれのおいしさを引き立てる組み合わせ

「イモテリアジェラボ」が大切にしているのは、焼き芋と生ソフトクリーム、それぞれのおいしさだけではない。
濃厚な甘さの焼き芋に、北海道産の乳製品を使ったミルキーでなめらかな生ソフトクリームを合わせることで、互いのおいしさを引き立てている。
日本ならではの焼き芋と北海道ならではの乳製品。
それぞれの魅力をひとつにすることで、単品とはまた異なる味わいを楽しめるのが「イモテリアジェラボ」ならではだ。

焼き芋の濃厚な甘さとミルキーな生ソフトが好相性
焼き芋の濃厚な甘さとミルキーな生ソフトが好相性

「イモテリアジェラボ」で味わいたい2つの人気メニュー

焼き芋と生ソフトクリームは、それぞれを単品で楽しむだけでなく、組み合わせることでまた違ったおいしさに出会える。

1. 冷×冷で楽しむ「小さめ焼き芋ソフト」

冷やした小さめの焼き芋をコーン代わりにし、その上に生ソフトクリームをのせた「小さめ焼き芋ソフト」。
焼き芋と生ソフトクリームを一度に味わえる、「イモテリアジェラボ」オリジナルのメニューだ。
冷たい焼き芋の濃厚な甘さに、ミルキーでなめらかな生ソフトクリームが好相性。
焼き芋自体が小さめなので食べやすく、最後は焼き芋まで丸ごと楽しめる。
ソフトクリームといえばコーンやカップが一般的だが、焼き芋そのものと組み合わせるスタイルもユニーク。
焼き芋も生ソフトクリームも一度に楽しみたい人におすすめだ。

ねっとり甘い焼き芋に、なめらかな生ソフトがよく合う
ねっとり甘い焼き芋に、なめらかな生ソフトがよく合う

2. 温かい焼き芋と冷たい生ソフトクリーム

もうひとつのおすすめが、焼きたての温かい焼き芋と、冷たい生ソフトクリームを組み合わせたメニュー。
温かな焼き芋とひんやりとした生ソフトクリームを一緒に頬張れば、異なる温度と食感を一度に楽しめる。
濃厚なさつまいもの甘みとミルキーな生ソフトクリームが重なることで、スイートポテトを思わせるような味わいになるという。
少しひんやりとし始める秋頃にもおすすめの組み合わせ。北海道の季節の移ろいを感じながら、温かさと冷たさのコントラストを楽しんでみよう。

濃厚な甘みとミルキーなコクが重なる味わい
濃厚な甘みとミルキーなコクが重なる味わい

焼き芋好きや「ソフ活」を楽しむ人からも人気

「イモテリアジェラボ」には、姉妹店「ジェラテリア ジェラボ」を知って訪れる人のほか、Instagramで紹介された投稿をきっかけに足を運ぶ人も多いという。さまざまな店を巡りながらソフトクリームを楽しむ、いわゆる「ソフ活」を目的に訪れる人の姿も見られ、晴れた日にはソフトクリームを求める人で行列ができるほどの人気を集めている。
なかでもぜひ味わいたいのが、ジェラート職人が手作りする「生ソフトクリーム」だ。ジェラートづくりで培った技術と素材へのこだわりを生かし、一般的なソフトクリームとはひと味違う、なめらかで濃厚な味わいに仕上げている。ここでしか味わえない特別感も、この店を訪れる楽しみのひとつだ。
そして、店名にもある「焼き芋」も見逃せない。焼き芋好きからも好評を集めており、香ばしく焼き上げた焼き芋を目当てに訪れる人もいれば、生ソフトクリームを目当てに訪れる人もいる。焼き芋と生ソフトクリーム、それぞれの魅力を楽しめるのはもちろん、組み合わせて味わえば、焼き芋の素朴な甘さと北海道らしいミルクのコクが織りなす、ここならではの味わいを楽しめる。
日本ならではの食文化である焼き芋を味わいたい人はもちろん、北海道旅行でおいしい乳製品スイーツを楽しみたい人にもぴったり。観光や街歩きの途中に立ち寄って、北海道ならではの素材と職人の技が生み出す一品を楽しんでみてはいかがだろうか。
だ。

ソフトクリーム目当てに訪れる人も
ソフトクリーム目当てに訪れる人も

焼き芋の新しい楽しみ方に出会える「イモテリアジェラボ」へ

「イモテリアジェラボ」は、札幌市中心部に店を構える焼き芋とソフトクリームの専門店。
狸小路商店街や二条市場からも近く、札幌観光や街歩きの途中に立ち寄りやすい。
職人がひとつひとつ手づくりする商品の「クラフト感」を店舗デザインにも取り入れ、オープンで親しみやすい雰囲気に仕上げている。
店頭では「3時間熟成焼き芋」や「自家製生ソフトクリーム」のほか、2つを組み合わせた「小さめ焼き芋ソフト」や「温かい焼き芋と冷たい生ソフトクリーム」、北海道・真狩町産のシルクスイートを使った干し芋なども販売。
焼き芋と生ソフトクリームだけでなく、さつまいものさまざまな楽しみ方に出会える。

商品のクラフト感を店舗デザインにも取り入れている
商品のクラフト感を店舗デザインにも取り入れている
札幌観光や街歩きの途中にも立ち寄りやすい一軒
札幌観光や街歩きの途中にも立ち寄りやすい一軒
甘味としっとり感を濃厚に引き出した「3時間熟成焼き芋」
甘味としっとり感を濃厚に引き出した「3時間熟成焼き芋」
正式名称
イモテリアジェラボ
郵便番号
060-0062
住所
北海道札幌市中央区南2条西1-9-4 藤栄ビル F13
Googleマップ
電話番号
011-600-6454
営業時間
10:00〜19:00
定休日
無休
料金
自家製生ソフトクリーム コーンorカップ:500円
自家製生ソフトクリーム ワッフルコーン:550円
小さめ焼き芋ソフト:600円
アクセス
地下鉄「大通」駅または「すすきの」駅または「バスセンター前」駅から徒歩約5分
クレジットカード
公式サイト
公式Instagram

まとめ

日本ならではの甘くねっとりとした焼き芋と、北海道産の乳製品を使った濃厚な生ソフトクリーム。
その2つのおいしさを一度に楽しめるのが「イモテリアジェラボ」だ。
約3時間かけて焼き上げる焼き芋と、ジェラート職人が手づくりする生ソフトクリームは、それぞれを味わうのはもちろん、「冷×冷」「温×冷」と組み合わせることで異なる魅力に出会える。
札幌を訪れたら、日本と北海道のおいしさが融合した、ここならではの焼き芋体験を楽しんでみよう。

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