這座城市作為日本傳統工藝中心而蓬勃發展哦
東京の皇居のほとり北の丸にあった東京国立近代美術館工芸館が令和2年(2020年)10月、「工芸のまち」金沢に移転オープン。日本で唯一、工芸・デザインを専門とする国立美術館で、陶磁、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、金工、人形、デザインなど、各分野にわたる約4000点を収蔵している。近代の工芸およびデザイン全般にわたって幅広く収集を行っている美術館は珍しく、貴重なコレクションの数々は国内随一。日本における近・現代工芸の発信地として、体系的コレクションの充実を図っている。
建物は明治後期に建てられ、平成9年(1997年)に国の登録有形文化財に登録された木造の旧陸軍施設「旧陸軍第九師団司令部庁舎」と元は将校の社交場であった「旧陸軍金沢偕行社」を移築・活用したもの。展示室部分はRC造で復元し、外観も建築当時の色が再現されている。
随時、所蔵作品展、特別展または共催展を開催。各テーマに合わせた講演会やレクチャーなどのイベントも行われている。
ポイント
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随時、所蔵作品展、特別展または共催展を開催。
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ベビーカー、車いすの無料貸し出しあり。
写真
口コミ
1
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簡蓉
基本情報
- 日本語名称
- 国立工芸館
- 郵便番号
- 920-0963
- 住所
- 石川県金沢市出羽町3-2
- 電話
- 050-5541-8600
- 定休日
- 月曜(祝日の場合は翌平日休)、年末年始、展示入替期間中
- 開館時間
- 9:30~17:30(入館は17:00まで)
- 料金
- 展覧会によって異なる
- アクセス
- JR「金沢」駅から市内バスで「広坂・21世紀美術館」下車、徒歩7分
- クレジットカード
- 使用可
- 公式サイト
- 公式サイト
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