大鳴門橋

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大鳴門橋

淡路島と四国をつなぐ橋で、鳴門海峡に発生する渦潮の見学ができる橋。

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更新 :

淡路島と四国をつなぐ大鳴門橋は、渦潮で有名な鳴門海峡に架かる橋。全長1,629m。明石海峡大橋と合わせると、関西エリアから四国へ直結するため観光ルートとしても需要が高い。

大鳴門橋の車道下には、約450mの海上遊歩道「渦の道」が設置されている。ガラス張りの床からは世界三大潮流の一つ、鳴門海峡に発生する渦潮を、約45mの高さから覗き込むことができる。

淡路島側には「うずの丘 大鳴門橋記念館」や「道の駅うずしお」といった施設があり、淡路島グルメを満喫したり、望遠鏡や展望台から大鳴門橋を望む絶景を楽しんだりすることもできる。

ポイント

  • 淡路島と四国を繋いでおり、明石海峡大橋と合わせると関西エリアから四国へ直結する。
  • 海上遊歩道「渦の道」では、約45mの高さから渦潮を覗き込める。
  • 「うずの丘 大鳴門橋記念館」や「道の駅うずしお」からは、大鳴門橋を望む絶景を楽しめる。
  • 期間限定でライトアップイベントも開催されている。

写真

  • 大鳴門橋

    大鳴門橋

  • 世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する渦潮。

    世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する渦潮。

  • 渦潮の見学施設「渦の道」では、約45mの高さから渦潮を覗き込める。

    渦潮の見学施設「渦の道」では、約45mの高さから渦潮を覗き込める。

  • 道の駅うずしお

    道の駅うずしお

  • 期間限定のライトアップ

    期間限定のライトアップ

  • 淡路島から見た鳴門海峡と大鳴門橋

    淡路島から見た鳴門海峡と大鳴門橋

口コミ

3

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  • 明石海峡大橋も大鳴門橋も、どちらもまさに工学の芸術。大鳴門橋は橋の下を歩けるし、渦潮を見るのにも最高の場所です。

  • 大鳴門橋は四国と淡路島をつなぐ橋で、上下二層構造。上は車道、下はもともと新幹線用だったけど今は『渦の道』になってて、鳴門の渦潮を見るには最高のスポット!

  • 渦の道には何ヶ所か透明なガラス床があって、下を覗き込むと渦潮が見えるのがすごく特別な体験!

基本情報

日本語名称
大鳴門橋
郵便番号
772-0053
住所
徳島県鳴門市鳴門町 (鳴門公園)
電話
088-683-6262 (大鳴門橋遊歩道 渦の道)
アクセス
鳴門北ICから車で約5分 (鳴門公園)
公式サイト
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