
【鳴門観光完全ガイド】定番から穴場まで、見どころとグルメ完全網羅!
世界最大級の渦潮をはじめとして、魅力的な観光スポットや美味しいグルメが目白押しの鳴門。でも初めて鳴門へ行くとなると、どこに行ったら良いか迷ってしまう人もいるだろう。今回はそんな人必見。あなたに合った旅行プランを作れるよう、鳴門の見どころを紹介しよう。
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
本州と淡路島を結ぶ世界最長の吊橋で、パールブリッジの愛称を持つ美しい橋。
本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋。その全長は3,911m、2本の主塔の距離が1,991mの世界最長の吊橋として知られている。大鳴門橋と合わせると関西エリアから四国までをつなぐ形となり、観光ルートとして人気も高い。
兵庫県神戸市にある舞子公園が、明石海峡大橋のゲートとなっている。海面からの高さ約47m、総延長317mの橋桁の中に設けられた回遊式遊歩道「舞子海上プロムナード」からの景色も必見。また、隣接する「橋の科学館」では明石海峡大橋を主体に本州四国連絡橋の建設に使われた、世界最高水準の架橋技術を学ぶこともできる。
「パールブリッジ」の愛称で親しまれており、夜間にライトアップされると、真珠を連ねたような美しい姿となる。ライトアップは色の組み合わせで基本28パターンだが、その他にも、行事に合わせた特別ライトアップが実施されることもある。
事前に明石海峡大橋塔頂体験ツアーを申し込めば、約300mの高さを誇る主塔からのパノラマビューイングも楽しめるのでぜひチェックしてみよう。(2021年度の開催は見送りとさせていただきます。)
明石海峡大橋
舞子公園から望む明石海峡大橋
美しい夕焼けをバックにした明石海峡大橋
明石海峡大橋の建設に使われた、世界最高水準の架橋技術を学べる「橋の科学館」
明石海峡大橋塔頂体験ツアーを申し込めば、約300mの高さを誇る主塔からの絶景が見られる!
パールブリッジの愛称で親しまれている、明石海峡大橋のライトアップ。
原文が他の言語の場合、AIが自動的に翻訳して表示します。
世界最長の吊り橋で記念撮影~!
想像以上に壮大!橋の向こうは淡路島で、次回の旅の目的地に決定。
この橋、本当に壮観!この工事がどれだけ大変だったか、よくわかる!
明石大橋には塔頂まで行けるエレベーターがあって、一気に上まで登れるよ。帰りに証明書ももらえて、塔頂体験はこれで終了。明石海峡大橋は本当に一見の価値あり!
明石海峡大橋……世界最長の吊り橋なんだって!景色が広々としててめっちゃ壮大~舞子海上プロムナードを歩くと、透明なガラス越しに海の景色が一望できて最高😆
見学して初めて、建設中にこんなに多くの問題があったことを知りました。エンジニアの方々が大変な努力で乗り越えたんですね。本当に偉大なプロジェクトだと思います。