
京都市中京区の街中、ビルの合間で金色に輝く鳥居が目印の「御金神社」。金属と鉱物の神・金山毘古命を主祭神とし、さらに天照大御神、月読命を祀る。このあたりには、かつて江戸幕府が貨幣を鋳造・管理するために設置した金座や銀座があった。
境内の象徴はなんといっても金色に輝く鳥居。屋外でも色褪せない塗料が施され、黄金色の煌めきで参拝客を迎え入れる。
授与品も人気で、金の箔押しの「福包み守り」や、小判のお守りが包まれた「おたから小判」などユニークな金色アイテムが多数。珍しい「大大吉」入りの「御金みくじ」も人気が高い。参拝は夜間も可能だが、授与品を受けたい場合は社務所受付時間(10:00~16:00)に参拝しよう。
ポイント
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金属と鉱物の神・金山毘古命を祀る。
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黄金色に輝く鳥居が目印。
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福包み守りや御金みくじなどの金色アイテムが人気。
写真
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ビルの合間でひと際輝く金の鳥居が目印
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鈴緒も金色で、金づくしの境内
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通帳や宝くじなど大切なものを入れておく「福包み守り」
公式FAQ
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
御朱印はありますか。
書き置きのものでご用意しております。
Q
駐車場はありますか?
あいにくながらご用意がございません。近隣のコインパーキングのご利用をお願いしております。
Q
コインロッカーはありますか?
ご用意がございません。
口コミ
基本情報
- 日本語名称
- 御金神社
- 郵便番号
- 604-0042
- 住所
- 京都府京都市中京区西洞院通御池上ル 押西洞院町614
- 電話
- 075-222-2062
- 定休日
- 境内自由
- 時間
- 境内自由(社務所 10:00〜16:00)
- 料金
- 拝観無料
- アクセス
- 地下鉄「烏丸御池」「二条城前」駅から徒歩約5分
- 公式サイト
- 公式サイト
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