
国府(かつての行政の中心地)の守護神として建立された神社。そのため、本殿は国府の方角である西向きになっている。
周りは杉などの鬱蒼とした林に囲まれており、荘厳な雰囲気を醸し出している。
2011年まで大國魂神社に建っていた「随神門(ずいじんもん)」は、この国府八幡宮に移築されている。
ポイント
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国府(かつての行政の中心地)の守護神として建立された。
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珍しいことに、参道の途中に電車の踏切がある。
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大國魂神社の旧随神門が移築されている。
動画
写真
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国府八幡宮
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正面鳥居
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以前は大國魂神社に建っていた随神門
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最後の鳥居の手前で参道が直角に曲がっている
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拝殿
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