
【府中観光ガイド】歴史と自然、競馬を満喫!人気スポット・グルメ・モデルコース
東京都のほぼ中央に位置し、京王線に乗れば新宿から20〜30分ほどでアクセスできる「府中」。駅前には商業施設が並び、暮らしやすい街として知られている一方、少し歩けば約1,900年の歴史を持つ神社や古代の国府跡、国の天然記念物に指定されたケヤキ並木が姿を現す。本記事では、初めて府中を訪れる人に向けて、外せない観光スポットや体験、グルメ、お土産、宿泊施設、王道の1日モデルコースまでまとめて紹介する。

武蔵国(現在の東京、埼玉と神奈川の一部)の国府が置かれていたのが、現在の府中である。府中は、水陸交通の要所であったこともあり、政治、経済、文化の中心として栄えていた。
国府の中でも政務の中心となった施設である国庁を含む中枢エリアのことを国衙(こくが)といい、30年余りにおよぶ発掘調査の結果、大國魂神社の境内およびその東側一帯に国衙が存在していたことが確実になり、ここで国庁とみられる大型建物跡が発見された。
展示施設の横に朱色の柱が複数本立っているが、この朱色の柱は、発掘で見つかった当時の建物の柱の位置を示している。

武蔵国府跡

朱塗りの柱が目を引く

地面にある赤丸も柱の跡を示している

国府跡全景

正面入口
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