公式情報

武蔵国府跡

かつて政治・行政の中心地だった場所。

名所

奈良時代初期から平安時代中期(8~10世紀頃)にかけて、各国を治める役人(国司)が政務を行う施設(国庁)が全国に60ヵ所以上置かれ、その都市は「国府」と呼ばれていた。

武蔵国(現在の東京、埼玉と神奈川の一部)の国府が置かれていたのが、現在の府中である。府中は、水陸交通の要所であったこともあり、政治、経済、文化の中心として栄えていた。

国府の中でも政務の中心となった施設である国庁を含む中枢エリアのことを国衙(こくが)といい、30年余りにおよぶ発掘調査の結果、大國魂神社の境内およびその東側一帯に国衙が存在していたことが確実になり、ここで国庁とみられる大型建物跡が発見された。

展示施設の横に朱色の柱が複数本立っているが、この朱色の柱は、発掘で見つかった当時の建物の柱の位置を示している。

ポイント

  • 1000~1300年前に国の行政を行っていた役所群の跡地。
  • 朱色の柱からは、当時の建物の規模感を感じることができる。
  • 史跡の横の道路にも、朱色の丸が描かれているので要チェック。

写真

  • 武蔵国府跡
  • 朱塗りの柱が目を引く
  • 地面にある赤丸も柱の跡を示している
  • 国府跡全景
  • 正面入口

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基本情報

日本語名称
武蔵国府跡
郵便番号
183-0023
住所
東京都府中市宮町2-5-3
入場料
無料
定休日
年末年始
営業時間
9:00-17:00
アクセス
(1)京王線 「府中」駅から徒歩7分
(2)JR武蔵野線・JR南武線 「府中本町」駅から徒歩7分
公式サイト
公式サイト(日本語)