萬翠荘
大正11年(1922年)に旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨 伯爵が、別邸として建設した萬翠荘。陸軍駐在武官として長くフランスで暮らした経験により、フランス式のネオルネッサンスの様式で建てられた。
萬翠荘は松山城の山麓、坂の上の雲ミュージアムの隣にひっそりと佇むヨーロッパ風の別邸。20世紀初頭に建てられ、フランス・ルネサンス建築にロココ様式が融合し、建物全体が優雅で異国情緒にあふれている。庭園はきれいに手入れされていて、どこを撮っても雰囲気があり、多くの日本のドラマや映画のロケ地にもなっている。ただ、館内の展示品はやや少なく、美しいステンドグラス以外は、想像していたほどの驚きはなかった。全体としては、ついでに立ち寄る価値はあるし、先にチケットを買うと近くのお店の割引券ももらえて、なかなかお得!









