名護市役所
名護市役所として行政機能を果たす一方、有名建築物として知られる隠れた観光スポット。古代遺跡のような見た目は、一目見てもそれが市庁舎とはわからないかも。海風を入れて建物を冷やすという沖縄の風土を生かした設計が特徴的で、“省エネ庁舎”としても知られている。各階にあるテラスにはガジュマルやブーゲンビリアなどの木々が植えられていたり、まさに沖縄を象徴する要素が詰まった建物だ。
もし私と同じように、みんなが行くわけではないスポットを探すのが好きなら、名護市役所は本当に旅程に入れる価値あり!
初めて見たときは本当に驚いた。市役所にはまったく見えず、むしろ古代遺跡や神殿に迷い込んだよう。無骨な打ち放しコンクリートと豊かな緑が組み合わさり、『ゼルダの伝説』の一場面のようで、どこを撮っても迫力満点。この建物は日本建築学会賞を受賞したこともあり、沖縄の気候を生かして海風を建物内に取り込み、自然に涼しくする設計で知られ、建築好きが訪れたがる場所。
平日は観光客がほとんどおらず、人混みを気にせずゆっくり散策したり写真を撮ったりできる。曲がり角ごとに違う景色があり、歩くほど探検しているような気分になる。
ちょうど沖縄美ら海水族館や古宇利島へ向かうなら、途中で立ち寄るのがおすすめ。人気の撮影スポットではないけれど、「沖縄にこんなクールな場所が隠れていたなんて!」と思わず驚く場所。










