公式情報

土田酒造

江戸時代の伝統技術と最新技術を融合させ、次世代へと日本酒の多様性を伝える酒蔵。

酒造

創業は1907年。地元民からは、関東で唯一名誉賞を受賞した「誉国光」という地酒の名で親しまれてきた酒蔵。時代の当主たちそれぞれが革新的な酒造りを行い、酒蔵を維持反映してきた歴史がある。では、現当主である六代目の土田裕士さんの取り組みはというと、従来の「山廃仕込み」から「生酛造り」へと完全シフトしたことだろう。江戸時代(1603-1867)に一般的であった「生酛造り」という自然の乳酸菌という微生物を活用した酒造りへと移行させたのだ。そして、さらに米の味を引き出すため低精米かつ食用米での酒造りにもチャレンジしている。

常に挑戦を続けている酒造りの現場を間近で見られる酒蔵見学は随時開催している。酒蔵のある川場村の魅力や、日本酒造りの工程などをビデオ視聴し、酒造りの現場を見学。その後、多様な日本酒の飲み比べができる。

「米」、「水」、「麹」という3つの材料と「菌」で造る日本酒。その中でいかに米のうま味を引き出し、日本酒の多様性や複雑さを味わい楽しんでもらえるかー。江戸時代の伝統技術と最新技術を融合させて次世代へと伝えるべく、日々挑戦を続けている。

ポイント

  • 誉国光の地酒の名で親しまれてきた酒蔵。
  • 「山廃仕込み」から「生酛造り」へと完全シフトする古くて新しい酒造り。
  • 無料の酒蔵見学を開催している(所要時間30分)。
  • 酒蔵見学は2日前までに電話(0278-52-3670)で予約が必要。

写真

  • 古くて新しい酒造りに挑戦する、六代目の土田裕士さん。

    古くて新しい酒造りに挑戦する、六代目の土田裕士さん。

  • 蔵の外観。

    蔵の外観。

  • 蔵の廊下から酒造りの現場が見られる

    蔵の廊下から酒造りの現場が見られる

  • 酒蔵見学の最後には試飲タイムが!

    酒蔵見学の最後には試飲タイムが!

  • 日本酒への熱いこだわりを語る六代目

    日本酒への熱いこだわりを語る六代目

  • ショップは日本酒だけでなく、発酵食品も販売している

    ショップは日本酒だけでなく、発酵食品も販売している

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基本情報

日本語名称
土田酒造
郵便番号
378-0102
住所
群馬県利根郡川場村川場湯原2691
電話
0278-52-3511
定休日
年中無休(年末年始除く)
営業時間
10:00〜最終入館15:00
アクセス
1)上越新幹線「上毛高原」駅から車で約30分
2)関越自動車道 「沼田IC」から車で約10分
公式サイト
公式サイト(日本語)