公式情報

金峯山寺

春には桜の名所・吉野山の景色を堪能でき、世界遺産にも登録される修験道の総本山。

寺院

奈良県吉野山のシンボルであり、修験道の総本山。修験道とは、日本古来の自然崇拝の思想に、仏教、道教、陰陽道などが融合して成立、発達を遂げた宗教だ。7世紀後半、開祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ)が千日参籠修行により金剛蔵王権現を感得し、その姿をヤマザクラの木に刻んで山上ヶ岳の頂上と山下にあたる吉野山に祀ったことが始まりとされる。

国宝の本堂・蔵王堂は、単層裳階付き入母屋造り檜皮葺きで1592年に再建されたもの。高さ約34m、裳階の四方各36mあり、木造建築としては東大寺大仏殿に次ぐ大きさを誇る。御本尊である3体の金剛蔵王大権現は、いずれも高さ約7m前後の巨像。国内最大級の厨子に安置され秘仏で、特別ご開帳の際に拝観できる。

金峯山寺に残る諸堂の中で最も古い建造物とされる仁王門も国宝に指定。門の中には、国の重要文化財の「木造金剛力士立像」が安置されている(※2028年(予定)まで仁王門は解体修理中)。蔵王堂と仁王門は、国の重要文化財の銅鳥居とともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の中核資産に登録されている。

さまざまな修行体験が用意されているので、気になる人は問い合わせを。
吉野山の中腹に位置し、高台から一望する春の景色は格別。

ポイント

  • 修験道の総本山。
  • 国宝の蔵王堂と仁王門、重要文化財の銅鳥居は世界遺産にも登録。
  • 蔵王堂は木造建築としては東大寺大仏殿に次ぐ大きさ。
  • 春は吉野山の千本桜が一望できる。
  • 仁王門は2028年まで解体工事中。

写真

  • 吉野山の高台に聳え立つ

    吉野山の高台に聳え立つ

  • 国宝・蔵王堂

    国宝・蔵王堂

  • 国宝・仁王門

    国宝・仁王門

  • 木造金剛力士立像

    木造金剛力士立像

  • 木造金剛力士立像

    木造金剛力士立像

  • 春は桜が美しい

    春は桜が美しい

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基本情報

日本語名称
金峯山寺
郵便番号
639-3115
住所
奈良県吉野郡吉野町吉野山
電話
0746-32-8371
定休日
無休
時間
本堂蔵王堂8:30~16:00
塔頭脳天大神龍王院8:00~16:00
※蔵王堂の朝座勤行(6:30~)、夕座勤行(16:30~)に参列可能
料金
大人800円、中高生600円、小学生400円
アクセス
近鉄吉野線「吉野」駅からロープウェイ「吉野山」駅下車、徒歩10分
クレジットカード
不可
公式サイト
公式サイト(日本語)