カブキカフェナゴヤ座
名古屋山三郎一座(なごやさんざぶろういちざ)による、「ナゴヤカブキ」が上演される劇場。2016年4月に名古屋の新名所として、円頓寺商店街に誕生した。まるでアトラクションのような新感覚のパフォーマンスが見もの。舞台との距離が近く、臨場感たっぷりだ。
もともとは円頓寺商店街を散策しに来ただけでしたが、実際に歩いてみると、この辺りは想像以上に閑散としていました。カブキカフェナゴヤ座の近くまで来ると、雰囲気が突然一変。入口には大勢の人が集まり、そこだけ特に活気があり、閑散とした商店街に活力を与えていました。
あまりにもギャップが大きかったので、思わず立ち止まって少し調べてみました。看板を見ると歌舞伎や舞台公演に関係しているようで、待っている女の子たちの熱気や期待感からも、かなり地元に根付いた文化イベントなのだと強く感じました。スマホで調べて初めて、歌舞伎の要素や殺陣、踊り、喜劇、観客との交流を融合した小劇場だと知りました。狂言よりも分かりやすそうで、そのときは思い切って中に入り、にぎわいに加わろうかとも考えましたが、様子を見る限りチケットはもうなさそうだったので諦めました。
でも、だからこそ円頓寺商店街を歩いた中で一番印象に残った場所になりました。比較的静かな昔ながらの商店街に、ファンの熱気に包まれたエネルギーあふれる小劇場が突然現れる、そのギャップがものすごく大きかったです。


























