グルメだけじゃない!福岡を最大限楽しめる厳選観光スポット19選
グルメ天国として有名な福岡だが、その魅力はグルメだけではない。
国内外からの抜群のアクセスに加え、自然や歴史文化、最先端の流行が感じられるスポットがコンパクトにまとまっていることも福岡の大きな魅力だ。
グルメはもちろん、観光スポットやユニークな宿泊施設、移動も楽しめる交通手段などをご紹介。
福岡を最大限楽しむために、グルメ以外の情報もしっかり集めておこう。
福岡ってどんなところ?
九州の北に位置する福岡県。
日本でもトップクラスの飛行機の発着回数を誇る福岡空港があり、数多くの観光客が訪れる九州の玄関口だ。
飛行機を利用すれば、日本各地から福岡にたった1〜2時間でアクセスできる。
福岡空港には国際便があるため、海外から直行便でのアクセスも可能。
もちろん、福岡の魅力はアクセスの良さだけではない。
九州の中では福岡県が最も栄えており、特に福岡市は東京や大阪と比べても遜色ないほど栄えている。
大都市がありながらも、海・山・川と自然に恵まれた土地であることも福岡の魅力のひとつだ。
福岡を観光するなら、ご当地グルメも絶対に外せない。
新鮮な海の幸や温暖な気候で育った果物など、豊かな自然で育った食材を活かしたご当地グルメが盛りだくさん。
特に水炊きやもつ鍋は絶品で、今や日本全国に広がっている。
豚骨ラーメンも有名で、長浜ラーメンや福岡の博多生まれのラーメン屋「一蘭」も、全国各地で食べられているほど。
夜になると現れる屋台も福岡の名物。
福岡市内には100軒を超える屋台があり、屋台が立ち並ぶ雰囲気を感じるだけでも楽しくなる。
自然・都市・グルメと様々な魅力を持つ福岡は、日本を観光するなら外せない観光地のひとつだ。
福岡のおすすめの観光シーズンは?
福岡には海や山などの豊かな自然も、最先端の流行が集まる都市もあり、いつ訪れても楽しめる。
福岡の豊かな自然を楽しみたいなら、雨が少なく快適な気温で動きやすい、4月〜5月や9月〜11月がお勧め。
福岡の季節ごとの着衣例
- 春(3月 - 5月): 薄手のジャケットやカーディガン
- 夏(6月 - 8月): 薄手の着衣、半袖
- 秋(9月 - 11月): 軽めのジャケット、コート
- 冬(12月 - 2月): コート、ウールスーツ、厚手のセーターやジャケット
福岡への移動方法は?
福岡には福岡空港があり、新幹線も停まるため、国内外からのアクセスは抜群。
飛行機なら、東京からは約2時間、大阪からは約1時間と大都市から短時間で移動できる。
福岡観光の主要交通手段
福岡県内の交通網も充実している。
西鉄バス・西鉄電車・JR九州・昭和バス・福岡市地下鉄・福岡市営渡船と、様々な交通手段があるため、移動手段で不自由することはないはずだ。
レンタカーを借り、高速道路で各観光地を巡るドライブの旅もお勧め。
グルメだけじゃない!福岡の厳選観光スポット19選
福岡の魅力はアクセスの良さとグルメだけではない。自然・歴史文化・最先端の技術や流行を楽しめる観光スポットがコンパクトにまとまっていることも魅力の一つだ。
見るべきスポットが多い福岡だが、その中でも特に訪れてほしい観光スポットを絞ってご紹介。
ぜひ福岡の観光プラン作りに役立ててほしい。
1. BOSS E・ZO FUKUOKA
2020年7月、PayPayドーム横にオープンした「BOSS E・ZO FUKUOKA」。
1階から屋上まで、ビル全体で多種多様なエンターテインメントを満喫できる。
2. 福岡タワー
1989年に開催された「アジア太平洋博覧会(通称:よかトピア)」のモニュメントとして建設された福岡市のランドマーク。
高さ234mを誇り、最上階の展望室からは福岡市の市街地を360度の大パノラマで一望できる。
福岡市民が楽しみにしているのが季節ごとのライトアップ。
3. 太宰府天満宮
天神さま(菅原道真)を祀る全国12000社の総本宮。
菅原道真は、無実ながら政略により京都から太宰府に左遷され、この地で亡くなった。本殿はその墓所の上に建立されている。
現在の本殿は1591年に再建されたもので国の重要文化財に指定されている。
4. 大濠公園
天神駅からたった2駅という福岡市街地に位置しながら、大きな池を中心にした豊かな自然が広がり、市民の憩いの場として愛されている「大濠公園」。
公園の総面積39.8haの半分以上を占める池は、黒田長政が福岡城を築城する際に外濠として利用したもの。
池の中央部に点在する「中の島」には4つの橋が架けられており、その橋を渡って池を横断することができる。
5. 国営海の中道海浜公園
福岡市東区にある国営公園。海に囲まれた約350ヘクタールもの広大な敷地内は自然豊かで、一年中季節の花が咲き乱れる。幼児でも楽しめる遊具や動物たちと触れ合える「動物の森」などもあり、小さな子どもでも楽しめるとあって、ファミリー層にも人気だ。
6. マリンワールド海の中道
1989年に開館した「マリンワールド海の中道」は「九州の海」をテーマに約350種類・3万点の生物を展示する水族館。
九州の海がよりリアルに再現され、生き物たちの生態を自然に近い形で見学できるようになった。
大人気の「イルカ・アシカショー」を筆頭に「外洋大水槽ショー」や「ラッコの食事タイム」などショープログラムが充実しているのもポイント。
7. 皿倉山展望台
北九州市街地が一望できるパノラマ展望台。
標高622mの山頂にある展望台へは、ケーブルカーとスロープカーを乗り継いで登る。
全面ガラス張りの車窓からは、時間によって刻々と変化する見事な景色が楽しめる。
展望台の眼下に広がるのは、長崎市、札幌市とともに「日本新三大夜景都市」に認定された北九州市の夜景。
8. 門司港レトロ
明治初期に開港し国際貿易港として栄えた門司港には、明治から昭和初期にかけて建築された趣ある建物が今も残っていて、歩きながら建物をめぐるのが楽しい。
9. 福岡城跡
黒田孝高(官兵衛)・長政父子が1601年から7年をかけて築城。江戸時代を通して治世が続いた福岡藩・黒田氏の居城として知られ、別名「舞鶴城」とも呼ばれる。
城の規模としては九州最大級といわれ、大中小の天守台と47の櫓があったと伝わる。
10. 糸島市 桜井二見ヶ浦
11. 九州国立博物館
博物館のある太宰府は、日本古代史における重要な拠点であり、九州地方を統括する地として世界との交流も盛んだった場所。
その背景から「日本文化の形成を、アジア史的観点から捉える」という独自のコンセプトを掲げ、平成17(2005)年に開館した全国4番目の国立博物館。
12. 宝満宮竈門神社
竈門神社は1350年以上の歴史がある神社。玉依姫命をお祀りしており、縁結びの神様として古くから信仰されている。
また、「方除け」「厄除」の神様としても信仰されてきた。
宝満山の麓にあり、春は桜、秋は紅葉の名所として、四季折々の美しい景色も楽しめる。
現在は《鬼滅の刃》の聖地と言われ、多くファンが聖地巡礼の目的で訪れている。
13. 東長寺
福岡市博多区にある東長寺は名僧・空海(弘法大師)が唐での修行を終えて帰国し、初めに開いたとされる真言宗の寺院。
正式名称は「東長密寺」で、空海が「密教が東に長く伝わるように」という意味を込め命名した。
注目は「福岡大仏」と呼ばれる木造の大仏。
人間の煩悩の数・108にちなんだ10.8mの高さは木造座像としては国内最大級。
14. 櫛田神社
奈良時代に創建されたと伝わる博多の総鎮守で、博多の人々から“お櫛田さん”の愛称で呼ばれている。
毎年7月に行われ、博多の町に夏を告げる「博多祇園山笠」が奉納される神社で、境内には迫力ある「飾り山笠」を一年中(6月を除く)見学することができる。
15. 福岡市動植物園
福岡市内の丘陵地を利用した南公園の敷地内にある動植物園。公園中部に動物園エリア、南部に植物園エリアがあり、それぞれ陸橋を通じて行き来できるようになっている。
動物園は、北園、南園、アジア熱帯の渓谷エリアにわかれており、北園にミナミシロサイ、キリン、ツキノワグマ、南園にレッサーパンダ、ライオン、トラ、カバや、2022年1月にオープンしたペンギンエリア、アジア熱帯の渓谷にオランウータン、ヒョウ、コツメカワウソなど約100種類の動物を飼育、展示している。
16. 白糸の滝
標高約900mの羽金山の中腹にある、福岡県指定の名勝。落差が約24mあり、その名の通り白い糸のように流れる水はとても美しい。夏には激しく飛んでくる水しぶきが気持ちよく、マイナスイオンと自然あふれる憩いの場として人気のスポットだ。
17. 筑前國一之宮 住吉神社
住吉大神をお祀りする神社は全国に2129社あり、その最初の神社と云われる。御祭神は『古事記』にも載っており、式内名神大社、筑前國の一之宮として1800年以上の歴史を有する。
海から顕れた航海と星の神、心身を清める浄化の神として多くの御神徳がある中で、相撲とのご縁も深く、秋の大相撲九州場所の前には(財)日本相撲協会主催の横綱奉納土俵入りが開催されている。
18. 中洲屋台街
美食の街「博多」でも、特にディープなグルメ体験ができるのが中洲屋台街。ラーメンに串もの、おでんなどお酒と一緒に堪能できる。九州ーの繁華街「中洲」の街を流れる那珂川の水面には鮮やかにネオンが映り、その川沿いにずらりと屋台が連なる様は圧巻!散策するだけで、街の熱気を存分に感じられる。
19. のこのしまアイランドパーク
博多湾に浮かぶ周囲12kmの小さな島「能古島」。福岡市西区にある姪浜渡船場から船に乗って10分で行ける身近なリゾートアイランドで、憩いを求めて多くの人が訪れる。
人々が目的地とするのが「のこのしまアイランドパーク」。15万平方メートルもの園内には、春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモス、冬は水仙など、季節ごとに美しい風景を楽しませてくれる花畑が広がる。花々の向こうには博多湾の青い海が臨め、コントラストが美しい。
移動も楽しめる!福岡のお勧め交通手段3選
せっかく福岡に訪れるなら、移動も楽しみたい。
どんこ舟で市内を回る川下りから、街から街へと主要スポットを巡るバスなど、オススメの交通手段を紹介しよう。
1. 柳川川下り
福岡県の南に位置する柳川は、「水郷の町」として知られ、市内は江戸時代の掘割が網目のように張り巡らされている。
ここでの一番の楽しみは、どんこ舟で市内を回る「川下り」。
船頭さんの説明や歌を聞きながら、四季折々の景色を楽しみ、ゆったりとした時間を楽しむことができる。
2. 博多・中洲・那珂川水上バス リバークルーズ
福岡県内でも極めてにぎやかなエリア・博多の街並みを、短時間でぎゅっと楽しみたいなら「リバークルーズ」がおすすめ。
3. 福岡オープントップバス
天神地区、博多地区、シーサイドエリアなど、街から街へと福岡市内の主要観光スポットを、屋根のない2階建てのバスで周遊する「福岡オープントップバス」。
福岡の魅力や旬な情報、運行ルート上のオススメスポットなどの観光情報を、バスアナウンサーが案内してくれる。
グルメ天国・福岡で絶対に訪れたい人気の飲食店・グルメスポット3選
グルメ天国、福岡。博多ラーメンやうどんなどの麺料理、もつ鍋や水炊きなどの鍋料理など、紹介しきれないほど美味しいものだらけだ。
数ある飲食店の中から、特に訪れてほしい飲食店と絶対に外せないグルメスポットをご紹介。
1. 博多祇園鉄なべ
博多の屋台が発祥と言われる福岡名物「鉄なべ餃子」の人気店。
熱々の鉄なべに小ぶりの餃子を同心円状に敷き詰め、均等に焼き上げる“丸い鉄なべ餃子”の元祖的存在だ。
2. 元祖本吉屋 沖端店
水郷・柳川の名物料理「うなぎのせいろ蒸し」を生み出したとされる、天和元年(1681)の創業の老舗。
清澄で豊かな水に恵まれた柳川は、古くから鰻の名産地として有名。
そこで誕生したのがこちらの「うなぎのせいろ蒸し」だ。
3. 博多一幸舎 総本店
数ある博多豚骨ラーメン店の中でもトップクラスの人気を誇る「博多一幸舎」。
個性の異なる5つのブランドを展開する一幸舎の総本山が、JR博多駅前に店を構えるこちらの総本店だ。
大型商業施設からセレクトショップまで勢揃い!福岡で人気のショッピングスポット7選
大型ショッピングモールからお洒落な食のセレクトショップまで、福岡には魅力的なショッピングエリアが多い。
その中でも、1日をショッピングに時間を使ってみても良いかも、と思ってしまうほど、楽しめるショッピングエリアを紹介しよう。
1. キャナルシティ博多
約43,500㎡の広大な敷地に、ショッピングモール、映画館、劇場、アミューズメント、2つのホテルなどが集結する複合施設。色彩豊かな建物が並ぶ空間の中央を流れる、約180mの運河(キャナル)がシンボルだ。
ショッピングやエンタメはもちろん、そこにいるだけで楽しめるのがキャナルシティ博多の特徴。
2. 三井ショッピングパーク ららぽーと福岡
2022年福岡市博多区の青果市場跡地にオープンした大型複合商業施設。九州では初となる『ららぽーと』で、約220店舗もの店舗数を誇り、九州初出店の店舗も多数。
福岡・九州を中心とした全国の”ものづくり”と出合えるショップをはじめ、約1,450席を有するフードコート+飲食店が並ぶレストランゾーンから成る九州最大級のフードゾーン「GRAND DINING」も特筆モノ。また、館内にはそれぞれに異なる機能を有した屋内含め9つのパークもあり、1日かけて楽しめるスポットが満載。
3. マリノアシティ福岡
九州初の本格的なアウトレットモールとして2000年10月に開業。ファッションやインテリアなど多彩なジャンルが集結するアウトレットゾーンのほか、アミューズメント施設や屋内型スポーツアスレチック施設、レストラン、専門店など約160店舗のさまざまな施設が充実する。
4. 天神地下街
九州最大の繁華街である福岡市中央区にある天神エリア。そこを南北に貫く渡辺通の北は昭和通、南は国体道路までの直下にある約600mに及ぶ地下街が天神地下街だ。1番街から12番街まであり、ファッション、グルメ、雑貨、書籍など150ほどのショップが軒を連ねる。
5. JR博多シティ
JR博多駅に直結する九州最大級の駅ビルで大型商業施設。西側の博多口にあるアミュプラザ博多、博多阪急、東側の筑紫口にある博多デイトス、アミュエストなどで構成されている。
アミュプラザ博多には、「東急ハンズ」をはじめ、200以上の店舗が出店。最新ブランドが揃うショッピングゾーンや、日本最大級のレストランゾーン「シティダイニングくうてん」も。
6. 博多デイトス
JR博多駅直結のアクセス至便な商業施設。九州最大級の駅ビル「JR博多シティ」の地下1階~2階にあり、グルメ、雑貨、ファッション、みやげ品など約60のショップが揃う。
7. DEAN & DELUCA 福岡
1977年にアメリカ・NYのソーホーで誕生した、「見るたのしみ、つくるたのしみ、食するよろこび」を伝える食のセレクトショップ。物販を扱うマーケットストアと飲食スペースのマーケットテーブル(レストラン)を融合した店全体が市場のようになった空間は“グランドマーケット”と名付けられている。
ユニークな宿で満足度UP!福岡のお勧め宿泊施設3選
特別な旅だからこそ、宿泊施設にもこだわり、旅の充実感をさらにあげよう。福岡にはホテルや旅館など様々な形態の宿泊施設がある。
その中でもユニークな宿泊施設を厳選した。まだどこに泊まるか決まっていない人はぜひ検討してみてほしい。
1. ランプライトブックスホテル福岡
読書をするためにつくられた部屋で、誰にも邪魔されず本の世界に没入できる、新しいカタチのホテル。
全6種の客室は、どれもシックで落ち着いた雰囲気。光を調整できる客室照明や手元用のスタンドライトが設置され、読書に集中できる配慮が多数。ソファで読書するもよし、ベッドで寝ながら見るもよし、自分好みのスタイルで楽しもう。
2. THE BASICS FUKUOKA ザ・ベーシックス福岡
ホテルに入り、目の前に現れるのは、高さ約8メートルにも及ぶ11本の書架。
客室は、「Chapter(章)」「Episode(挿話)」「Story(物語)」と分けられ、「Episode」「Story」の宿泊客は、大阪の人気ロースターズのコーヒーやワイン、スイーツを自由に楽しめる専用ラウンジを利用できる。
3. 西鉄グランドホテル
1969年創業、福岡を代表する老舗ホテル。明治通りと天神西通りが交わる角にあり、地下鉄天神駅へもアクセス抜群だ。入り口ではドアマンが迎えてくれ、格調高く、品格ある雰囲気が漂う。
絶品グルメを持ち帰ろう!福岡のお土産3選
福岡は九州を代表する都市ということもあり、色んなお土産が揃っている。
その中でも「これを買えば間違いない」と思えるお土産をご紹介。
1. 五口福「五口福ごのみ」
博多土産の定番といえば辛子明太子。たくさんのブランドがひしめく中、その名のとおり“口福”いっぱいの味わいが楽しめるのが、「五口福(ごこふく)」だ。
「五口福」の名は、和の心を映す「呉服」を「五福」にあてがえて縁起を担いだ名で、材料であるタラコ・だし・みりん・酒・唐辛子の“五つのおいしさ”に由来。
2. 中島商店「博多なかなか ドライ&皮ドライ」
1985年に誕生し、福岡の郷土料理的存在になりつつある「いわし明太子」の生みの親「中島商店」が製造・販売する「博多なかなかドライ」。上質な辛子明太子を干すことで、明太子の旨みが凝縮されたおつまみにぴったりな珍味だ。
3. 明月堂「博多通りもん」
毎年5月3・4日に行われ、期間中はたくさんの人びとで街がにぎわうお祭り『博多どんたく』。どんたく衣装に身を包み、三味線を弾き、笛や太鼓を鳴らして練り歩く人たちを博多弁で「通りもん(とおりもん)」といい、これに由来するのが博多西洋和菓子「博多通りもん」だ。
まとめ
国内外からのアクセスが抜群の福岡の魅力をたくさん紹介してきた。
福岡といえばグルメだが、それ以外にも魅力的な観光スポットやショッピングエリア、移動自体が楽しくなる交通手段と色んな楽しみ方ができる。福岡観光のプラン作りに、ぜひ今回の記事を役立ててほしい。
もし日程に余裕があるなら、熊本にも足を伸ばしてみてはいかがだろうか。
阿蘇の雄大な山々が連なる雄大な景観や世界遺産にも登録された歴史的景観など、自然と歴史を満喫できる観光スポットが充実している。