【秋の沖縄観光ガイド】海も森も文化も、ゆったり味わう沖縄の秋旅

【秋の沖縄観光ガイド】海も森も文化も、ゆったり味わう沖縄の秋旅

更新 :
筆者 :  GOOD LUCK TRIP

沖縄の秋旅なら、首里城公園壺屋やちむん通りで琉球の歴史と文化に触れ、ビオスの丘備瀬のフクギ並木では亜熱帯の自然を巡りたい。
9月は夏らしい暑さが残るものの、10月、11月と季節が進むにつれて気温も下がり、街歩きや屋外観光を楽しみやすくなる。10月頃までは海水浴やマリンアクティビティを楽しめる場所もあり、秋祭りやイルミネーションも旅の選択肢に加わる。
海の景色から森、伝統文化、秋に開催されるイベントまで、沖縄ならではの多彩な旅を楽しもう。

海も森も文化も楽しむ、秋の沖縄の過ごし方

秋の沖縄では、首里の歴史ある街並みを歩き、亜熱帯の森を巡り、青い海を眺める多彩な時間を組み合わせられる。
10月下旬からはイルミネーションも始まり、秋ならではのイベントも旅の楽しみに。那覇から中部、北部へと足を延ばしながら、沖縄の自然と文化をゆったり巡りたい。

石畳と石垣、赤瓦の家並みに、昔ながらの沖縄の風情が残る
石畳と石垣、赤瓦の家並みに、昔ながらの沖縄の風情が残る

秋だからこそ訪れたい沖縄の人気観光スポット11選

沖縄の秋は、歴史ある街並みから亜熱帯の森、海辺の景色まで、屋外を巡る旅を組み立てやすい季節。首里を歩いて琉球文化に触れたり、中部や北部で植物や海の生き物を観察したりと楽しみ方も幅広い。秋のイベントとあわせて訪れたいスポットも交え、沖縄各地へ足を延ばしてみよう。

1. 首里城公園(那覇市)

鮮やかな朱色で知られる首里城を中心に、琉球王国の歴史と文化を伝える公園。那覇の町が見下ろせる小高い丘の上に立地し、曲線を描く城壁に取り囲まれている。
1429年から1879年まで450年間続いた琉球王国の政治・外交・文化の中心地として栄え、城跡は2000年に世界文化遺産に登録された。

朱塗りの柱と赤瓦が青空に映える、琉球王国の象徴的な門
朱塗りの柱と赤瓦が青空に映える、琉球王国の象徴的な門

2. 首里金城町石畳道(那覇市)

琉球王国時代の面影を残す、首里金城町の歴史ある石畳道。首里城から足を延ばし、凸凹した琉球石灰岩を踏みしめながら約300mの坂道を歩く。道幅は平均約4mで、敷き詰められた石は約20〜30cm。
石畳の残る首里金城町は戦火を奇跡的に免れた地域で、道の両側には屋敷囲いの石垣も残る。首里城とあわせて歩けば、今に残る琉球王国時代の道をたどることができる。

屋敷囲いの石垣に挟まれた石畳の坂道に、琉球の風情が残る
屋敷囲いの石垣に挟まれた石畳の坂道に、琉球の風情が残る

3. 壺屋やちむん通り(那覇市)

沖縄独自の焼き物「やちむん」の歴史と現在に触れられる、壺屋の散策スポット。琉球石灰岩の石畳が敷き詰められた約400mの通りには、やちむんの工房やショップ、ギャラリーなどが点在。
西側の入口には那覇市立壺屋焼物博物館があり、歴史や技法も学べる。脇道へ入れば迷路のような「すーじぐゎー」が続き、器を探しながら昔ながらの壺屋を歩く時間も楽しい。

阿吽の一対で災いを祓う、沖縄の焼き物「シーサー」
阿吽の一対で災いを祓う、沖縄の焼き物「シーサー」

4. 識名園(那覇市)

琉球王国第二尚氏王統、第15代尚温王の時代、1799年に完成した琉球王家最大の別邸。王族の保養をはじめ、中国皇帝の使者である冊封使の接待などに利用された。
池泉回遊式の日本庭園を取り入れながら、琉球独自の意匠と日本、中国の文化を織り交ぜた庭園も見どころ。2000年には世界文化遺産の構成資産にも登録され、往時の王国文化をたどりながら庭園を巡ってみよう。

池に浮かぶ小島に建つ、中国の建築様式を取り入れた六角堂
写真提供:那覇市文化財課 池に浮かぶ小島に建つ、中国の建築様式を取り入れた六角堂

5. ビオスの丘(うるま市)

湖でのアクティビティと豊かな自然を一緒に楽しめる、沖縄県中部の自然植物園。園内にはシダが生い茂る森が広がり、華やかなランの花々が育まれ、亜熱帯特有の自然環境が保たれている。
約1kmの曲がりくねった湖を進む湖水観賞舟では、船頭のガイドを聞きながらジャングルクルーズを楽しめる。湖を漕ぎ、森を進みながら、珍しい動植物を観察する時間を過ごすことができるスポットだ。

亜熱帯の森に囲まれた湖をゆったりと進むジャングルクルーズ
亜熱帯の森に囲まれた湖をゆったりと進むジャングルクルーズ

6. 美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園(沖縄市)

約1,300種、5万株以上の植物が育つ、日本最大級の屋外植物園。水上楽園と植物園に広がる熱帯・亜熱帯の植物を観察でき、バオバブやリュウケツジュ、本土では温室でしか育たないユスラヤシの並木などにも出会える。
毎年10月下旬には県内最大のイルミネーションも開催される。昼は南国の植物を巡り、秋が深まれば光に彩られた夜の園内へと楽しみが続く。

亜熱帯の植物が生い茂る、緑豊かな園内
亜熱帯の植物が生い茂る、緑豊かな園内

7. 備瀬のフクギ並木(本部町)

昔ながらの村落にフクギの緑が連なる、本部町・備瀬地区の並木道。小道を歩けば、住宅を囲むように繁茂する木々の葉が重なり、陽光を遮る木陰が続く。
総距離約1kmの小道の両脇に樹高10〜20mのフクギが数千本も立ち並び、琉球情緒漂う雰囲気を創り出している。水牛車やレンタサイクルなどを利用して巡ることもでき、並木の入口では「夫婦福木」にも立ち寄りたい。

昔ながらの村落に、フクギの緑に包まれた並木道が続く
昔ながらの村落に、フクギの緑に包まれた並木道が続く

8. ブセナ海中公園(名護市)

部瀬名岬の海を、海上と海中の両方から楽しめる観光施設。クジラ型グラスボートに乗り、船底のガラス越しに自然の海で暮らす色とりどりの魚を眺めながら進んでいく。
岬には沖縄本島唯一の海中展望塔も設けられている。天気が悪くても気楽に海の中を覗ける塔の中からは、タマンやオヤビッチャ、ブダイなど亜熱帯の色鮮やかな魚たちが見渡せる。

海底に暮らす生き物を間近に観察できる「クジラ型グラスボート」
海底に暮らす生き物を間近に観察できる「クジラ型グラスボート」

9. オリオンハッピーパーク(名護市)

沖縄を代表するビールの製造工程を間近で見学できる、名護市の観光スポット。知的好奇心が満たされる工場見学や、各所に散りばめられたフォトスポット、そして新鮮なビールを味わえるのが特徴だ。
見学後にはビールを2杯まで試飲でき、ノンアルコールビールやさんぴん茶も用意されている。屋内で製造の裏側を知り、最後はできたての味を楽しむ時間へ。

製造工程の見学と、できたてのオリオンビールを楽しめる工場
製造工程の見学と、できたてのオリオンビールを楽しめる工場

10. 瀬長島ウミカジテラス(豊見城市)

那覇空港から車やバスで約15分、周囲1.8kmの瀬長島に広がる複合リゾート施設。島を歩けば、沖縄そばやタコライスなどの飲食店をはじめ、アクセサリーショップやリラクゼーションサロンなど約45店舗を巡れる。
エメラルドグリーンの海に面した島の斜面に白塗りの建物が建ち並ぶ姿はまるで小さな町のよう。沖縄到着後やフライト前にも立ち寄りやすく、海を眺めながら食事や買い物を楽しめる。

南欧のリゾートを思わせる、白い建物が連なるフォトジェニックな景観
南欧のリゾートを思わせる、白い建物が連なるフォトジェニックな景観

11. 南城美術館(南城市)

太平洋を望む景観と森の中で、現代アートを楽しめる南城市の美術館。従来のように展示室で作品を鑑賞するだけでなく、自然や建築、暮らしの空間を含めてアートを体感する「情景式美術館」を掲げている。
常設展示室には草間彌生や朴栖甫、張曉剛など国内外の現代アーティストによる多彩な作品を展示。作品、建築、自然が重なる館内外を巡りたい。

暮らしの空間を思わせる展示室に配置された現代アート作品
暮らしの空間を思わせる展示室に配置された現代アート作品

秋の沖縄観光をより楽しく! 注目イベント3選

10月、11月の沖縄では、長く受け継がれてきた伝統行事からイルミネーション、多彩な文化が交わるカーニバルまで個性豊かなイベントが開かれる。
昼間の観光だけで終わらず、地域の人々と一緒に盛り上がったり、光に包まれた植物園を歩いたり。開催時期に合わせて、秋旅の予定に加えたい。

1. 那覇大綱挽(那覇市)

毎年10月に那覇市中心部で開催される、市民参加型の伝統行事。ゆいレールの牧志駅から沖縄県庁までの道を、地域の大旗を掲げた一行が伝統楽器を演奏しながら練り歩く。
大綱挽には、ギネス世界記録に認定された総重量約40トンの大綱が登場し、一般客も当日参加が可能。東西に分かれた大勢の人々が力を合わせて綱を引き、勝敗の後はカチャーシーで喜びを分かち合う。

総重量約40トン、ギネス世界記録にも認定された巨大な大綱
総重量約40トン、ギネス世界記録にも認定された巨大な大綱

2. 沖縄南国イルミネーション(沖縄市)

美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園を、南国らしい光が彩るイルミネーションイベント。「南国の海と花が広がる光の楽園」をテーマに、壮大な蓮の花やヤシの木、ハイビスカス、ヒスイカズラなど、植物園ならではのモチーフが多彩に表現されている。
「ひかりの蓮」では、夏に咲く蓮を光で再現し、音楽とレーザーによる演出も。10月下旬から始まる光の景色が、沖縄の秋の夜を照らす。

園内周遊バスに揺られながら、きらびやかな光の景色を楽しめる
園内周遊バスに揺られながら、きらびやかな光の景色を楽しめる

3. 沖縄国際カーニバル(沖縄市)

毎年11月頃、沖縄市のコザゲート通りを中心に開かれるカーニバル。さまざまなコスチュームの市民団体や地元ダンスチーム、沖縄市在住の外国人チームなどが参加するパレードは熱気満載。
琉球舞踊やストリートダンス、エイサー、民族芸能、ミュージカル、ミュージックライブ、ブラスバンドなどが披露される。多様な文化が交わる沖縄市らしいイベントだ。

色鮮やかな衣装をまとった、多種多様なグループが参加するカーニバルパレード
色鮮やかな衣装をまとった、多種多様なグループが参加するカーニバルパレード

秋の沖縄観光で立ち寄りたい飲食店5選

街歩きや自然散策の合間には、沖縄そばやタコライスといった土地の味を楽しみたい。
海を眺めるコーヒースタンド、琉球古民家を生かした料理店など、食事をする環境にも沖縄らしさが息づいている。観光ルートに組み込みながら、料理と景色の両方を味わえる5軒へ。

1. 首里そば(那覇市)

首里城から少し歩いた住宅街に店を構える、地元でも人気の沖縄そば店。メニューはメインの首里そば以外は煮付けにおにぎり、ジューシー、氷ぜんざいと至ってシンプル。
首里そばは、手打ちならではの強いコシとしっかりした歯ごたえを持つ平打ち麺に、豚と鰹節、沖縄の塩で作る澄んだスープを合わせた一杯。三枚肉やロース、かまぼこ、針生姜、ネギをのせた王道の味に、出汁の旨みが染みた煮付けやジューシーを添えるのもいい。

三枚肉やロース、かまぼこなどをのせた、ボリューム満点の一杯
三枚肉やロース、かまぼこなどをのせた、ボリューム満点の一杯

2. ZHYVAGO COFFEE WORKS OKINAWA(北谷町)

アメリカンビレッジの海沿いに佇み、沖縄西海岸とアメリカ西海岸を融合したコーヒーカルチャーを提案するコーヒースタンド。
座席は店内のテーブル席と海を望むテラス席から選べ、とくにサンセットタイムの眺めが素晴らしい。コーヒーのほかシェイクや紅茶、オレンジジュースもそろい、スイーツではチーズケーキが人気。テイクアウトして海辺へ向かうなど、散策に合わせた過ごし方も楽しめる。

無骨なインテリアと照明が印象的な、スタイリッシュな店内
無骨なインテリアと照明が印象的な、スタイリッシュな店内

3. タコライス cafe きじむなぁ デポアイランド店(北谷町)

アメリカンビレッジの「デポアイランド」にある、沖縄生まれのソウルフード・タコライスの専門店。ピリ辛のサルサソースがたまらない定番のタコライスはもちろん、タコライスにふわふわとろとろの玉子をのせた「オムタコ」もぜひ味わいたい逸品。
ベーコンやモッツァレラチーズ、アボカドなどトッピングも豊富。買い物や散策の途中で、自分好みに仕上げた沖縄の味を頬張ろう。

挽肉やレタス、トマト、チーズをたっぷりとのせた定番のタコライス
挽肉やレタス、トマト、チーズをたっぷりとのせた定番のタコライス

4. 百年古家 大家(うふやー)(名護市)

名護の市街地から離れた山道の先に、琉球古民家を移築・復元してつくられた沖縄料理店。母家にあたる「安里家」は、100年以上前の明治時代に建てられた民家を修復したもの。
料理は敷地内の製麺所で作る自家製生麺の沖縄そばをはじめ、アグー豚のしゃぶしゃぶや県産和牛のステーキなど。古民家と滝を眺めながら、沖縄料理をじっくり味わいたい。

夜のコースで一番人気を誇る、極上あぐー豚のしゃぶしゃぶ
夜のコースで一番人気を誇る、極上あぐー豚のしゃぶしゃぶ

5. 幸せのパンケーキ ウミカジテラス 沖縄店(豊見城市)

瀬長島ウミカジテラスで、素材にこだわったパンケーキと海の景色を一緒に楽しめる人気店。新鮮な卵や北海道産生乳のバター、ニュージーランド産マヌカハニーなどを使い、1枚に20分かけて焼き上げるふわふわのパンケーキを味わいたい。
テーブル席とカウンター席のあるテラスは沖縄の海をパノラマで一望できる抜群のロケーション。空港を離発着する飛行機も目の前を飛び、海と空を眺めながら甘いひと皿を楽しめる。

ふんわりと厚みのある生地に、ホイップバターを添えた人気のパンケーキ
ふんわりと厚みのある生地に、ホイップバターを添えた人気のパンケーキ

沖縄の秋旅を楽しむ、観光拠点に便利なホテル3選

那覇から中部、北部へと巡る沖縄の秋旅では、ホテルで過ごす時間も旅の一部にしたい。
海を望む客室、やんばるとのつながりを意識した空間、多彩なアクティビティなど、3軒にはそれぞれ異なる滞在の楽しみがある。観光の後はリゾートへ戻り、沖縄の海や自然を身近に感じたい。

1. ザ・ブセナテラス(名護市)

国内でも最大級のリゾート地・部瀬名岬に佇み、大人のための洗練された滞在を提案するリゾートホテル。客室はスタンダードフロア、クラブフロア・スイート、クラブコテージの3種類。
多彩なレストランやショップ、エステ、マリンメニューが大人のための優雅なリゾートライフを演出する。部瀬名岬の自然を身近にしながら、食事やエステを楽しみ、ゆったりとホテルで過ごす時間も旅の目的になる。

オフホワイトを基調に、自然素材の風合いを取り入れた客室の一例
オフホワイトを基調に、自然素材の風合いを取り入れた客室の一例

2. オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(名護市)

世界自然遺産に指定された沖縄本島北部「やんばる」の入口に位置するリゾートホテル。「島とあそぶ 森とつながる」をコンセプトに、ホテルを通してやんばるとつながる体験が可能だ。
ロビーへ入ると、やんばるに自生する植物を配した緑豊かな空間が迎え、客室の全面ガラス張りのリビングスペースからは東シナ海を望める。沖縄県産食材を使った料理も味わえる、北部観光の拠点に適したホテルだ。

44㎡以上のゆとりある客室から、東シナ海を一望できる
44㎡以上のゆとりある客室から、東シナ海を一望できる

3. ルネッサンス リゾート オキナワ(恩納村)

沖縄本島西海岸に位置し、海を身近に感じながら滞在できるリゾートホテル。377室の客室は、全室オーシャンビューのバルコニー付きで、東シナ海を一望できる美しいロケーションが魅力だ。
館内には和食や洋食、寿司バー、バーベキューなど9つのレストラン&バーがそろうほか、シュノーケリングやダイビング、イルカとのふれあいなどアクティビティも多彩。海を眺め、遊び、食事を味わうリゾートステイが待っている。

沖縄の海と自然をテーマにした客室から、エメラルドグリーンの海を望む
沖縄の海と自然をテーマにした客室から、エメラルドグリーンの海を望む

那覇から北部へ、沖縄の魅力をつなぐ秋のおすすめ観光モデルコース

那覇の歴史と文化から始まり、中部・北部の亜熱帯の自然や海へ。
1泊2日なら、初日は那覇空港でレンタカーを借り、首里と壺屋を歩いた後に中部へ。2日目はビオスの丘や部瀬名岬、名護を巡る流れが組みやすい。
沖縄らしい街並み、森、海、食をつなぎながら、本島を南から北へ旅しよう。

1日目

2日目

秋の沖縄の平均気温

9月の平均気温は27.9℃で、日中は30℃を超える日も多く、まだ夏らしい暑さが残る。10月は25.5℃まで下がり、強い暑さが和らいで街歩きや屋外観光を楽しみやすい季節に。11月は22.5℃と過ごしやすい一方、朝晩や風の強い日は少し涼しく感じることもある。

9月 10月 11月
気温 27.9℃ 25.5℃ 22.5℃

秋の沖縄を快適に過ごす服装のポイント

9月は半袖や薄手の服装で快適に過ごせるが、日差しが強いため帽子やサングラス、日焼け対策も忘れずに。
10月も日中は半袖で過ごせる日が多い一方、朝晩は少し涼しく感じることもあるため、薄手の羽織りがあると安心だ。
11月は長袖シャツやカーディガンなどが活躍し、海辺や風の強い場所では軽めのジャケットがあると快適に観光を楽しめる。

秋の沖縄観光に関するよくある質問

Q

秋の沖縄では海水浴を楽しめますか?

A

9月から10月にかけては海水温も高く、多くのビーチで海水浴やマリンアクティビティを楽しめます。遊泳期間はビーチによって異なるため、事前に営業状況を確認しておきましょう。11月になると気温や水温は少しずつ下がりますが、ウェットスーツを着用してダイビングやシュノーケリングを楽しむ人も多くいます。

Q

秋の沖縄はまだ台風に注意が必要ですか?

A

台風の接近数は9月が比較的多く、10月以降は徐々に少なくなります。旅行前には最新の天気予報や運航情報を確認し、余裕を持ったスケジュールを立てると安心です。

Q

秋の沖縄観光にレンタカーは必要ですか?

A

那覇市内はゆいレールや路線バスでも観光できますが、本島中部や北部まで足を延ばすならレンタカーが便利です。連休や週末は予約が埋まることもあるため、早めに手配しておくと安心です。

Q

秋の沖縄でおすすめのアクティビティは何ですか?

A

暑さが和らぐ秋は、街歩きや自然散策、グラス底ボート、カヤックなどのアウトドア体験にぴったりの季節です。夜にはイルミネーションイベントも始まり、昼とは異なる沖縄の魅力も楽しめます。

まとめ

秋の沖縄は、首里の歴史ある街並みを歩き、亜熱帯の森を巡り、海を眺める時間を一度の旅で楽しめる。10月、11月には伝統行事やイルミネーションなど、この季節ならではの催しも加わる。
那覇から中部、北部へと足を延ばし、沖縄そばや沖縄料理を味わいながら、海だけではない沖縄の秋をゆったり巡ろう。

北海道地方 東北地方 関東地方 中部地方 北陸地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州地方 沖縄地方