公式情報

矢野園 喫茶有鄰

歴史を綴る建造物内でいただく、香り豊かでまろやかな日本茶

お茶、カフェ

桐生新町重要伝統的建造物群保存地区の中にある有鄰館。かつて酒、醤油、味噌を醸造し、保管を目的に江戸時代から昭和時代にかけて建てられ、使用されていた蔵群である。その敷地の入り口にたたずむのが矢野園だ。1717年に創業し300年以上の歴史を持つ由緒ある商店で、現在の建物での創業は1928年。こちらも桐生市の重要伝統的建造物の指定を受けている建造物である。

現在の矢野園はお茶やお米、お酒の販売を営んでおり、喫茶も併設。
重厚な雰囲気のキリンビールの看板が配されている店舗正面から入ると、一番奥のスペースが喫茶にあたる。

店舗は趣き深く歴史を感じる重要文化財指定の建物
店舗は趣き深く歴史を感じる重要文化財指定の建物

ここではお茶を販売する矢野園ならではのこだわりの茶葉を使用した日本茶をお茶請けとともに味わえる。喫茶で飲める日本茶の種類は「有鄰」「蔵あかり」「和紅茶」「焙じ茶」「玄米茶」。中でも「蔵あかり」は人気が高く、豊な香りとまろやかな口当たりでお茶愛好家を唸らせる味わいだ。ホット、アイス問わずバランスの良い味が楽しめるのも魅力。

店舗の一番奥側に位置する喫茶スペース。外観とはまた違った趣き
店舗の一番奥側に位置する喫茶スペース。外観とはまた違った趣き

そして驚くなかれ!なんとお茶が注がれる家紋の入った陶器のカップは持ち帰りOK!旅のお土産の品としても嬉しいが、この喫茶ではマイカップがあると2杯目以降が割安になるため、5種類のお茶を飲み比べてみるのもいいだろう。お茶も一級品の味わいだが、コーヒーも試してみていただきたい。こちらでいただけるのはホライズンラボの「ホライズンコーヒー」。10代の若さでコーヒー焙煎士として活躍する、桐生出身の岩野響氏が手がけるものだ。なかなか他では出会えない桐生ゆかりのコーヒーなので、こちらもおすすめしたい。

陶器のカップは持ち帰り可能。お茶請けは最中やどら焼きなどがある
陶器のカップは持ち帰り可能。お茶請けは最中やどら焼きなどがある

桐生にゆかりのあるものが集まる「矢野園 喫茶有鄰」。歴史的建造物が立ち並ぶ桐生市の散策にぴったりな味わいにであるはず。

写真

  • 店舗は趣き深く歴史を感じる重要文化財指定の建物
  • 店舗の一番奥側に位置する喫茶スペース。外観とはまた違った趣き
  • 陶器のカップは持ち帰り可能。お茶請けは最中やどら焼きなどがある

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基本情報

住所
群馬県桐生市本町2-6-30
電話番号
0277-45-2925
営業時間
9:30-18:30(L.O.18:00)
定休日
月曜(祝日の場合は営業)、年末年始
使用可能カード
現金のみ
アクセス
JR両毛線「桐生駅」より徒歩20分。